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パチンコ出玉規制、これが本当の正しい答え!もう錯覚に惑わされないための思考









2017/07に、パチンコの出玉規制を強化する方針を発表。

今回はパチンコの出玉規制がテーマですが、実際にどのような結果になり、効果があるのか?

ユーザーが関心を寄せている「出玉規制で本当に儲けが減るのか?」

パチンコ業界が終わるのか?勝てなくなるのか?誰も打たなくなるの?

頻繫に変わるパチンコ業界の規制で、俗説ではなく「本当のところどうなるか」に絞って、

多方面の視点と経験から解説したいと思います。

(この記事は2017/08に書いたものです)





2018/2~パチンコの出玉規制強化でユーザーが不安とする主な変更点



・4時間の遊技時間で、客の儲けが5万円(12500個)を下回るよう変更
(4時間遊技では下限ベース40%以上へ変更

・大当たり出玉の最高を、パチンコは2400個から1500個へ

・アタッカー最高ラウンドを、16ラウンドから10ラウンドへ

・獲得出玉の上限を現行機種の2/3程度へ





まだ現時点では、改正案の段階なので変更はあるかもしれません。

統合リゾート(IR)推進法、いわゆるカジノ法案が成立したことを受けて、

カジノに向けたギャンブル依存症対策として、まずは既存のパチンコから対策しようというものです。

出玉性能、特に「短時間に何万円も出るような機種は良くない」(増加速度を含め)

一気に取り返そう、取り返せると思う気持ち(射幸心)を抑制したい意図が伝わります。






「出玉規制」という言葉と、目に見える変更点が先行して話題となっていますが、

「要は、さらに勝てなくなる!」

と、ユーザーは言いたいわけですね。






予想される台の仕様、本当に確変割合が多い方が良いのか?



・大当たり出玉の最高を、パチンコは2400個から1500個へ

・アタッカー最高ラウンドを、16ラウンドから10ラウンドへ

賞球も15個までは変わらないので、この2つは容易に変更できる。





・4時間の遊技時間で、客の儲けが5万円(12500個)を下回るよう変更

まず「客の儲け」という言葉が不適切です。

理由は勝つ時(勝ち額)だけの側面しか捉えておらず、結果ユーザーには改悪にしか映らない。

ユーザー側が不利にする目的との印象だけが残り、依存症対策の言葉は後付けの理由に聞こえてしまう。

パチンコの事をよく知らない人が書いたと感じます。





もう一点、「4時間遊技で下限ベース40%以上へ変更」という変更点があります。

ヘソ賞球の戻り玉、他入賞などで今よりも玉持ちが良くなる事が予想されます。

投資スピードがやや遅くなるので、ユーザーにとって確実にプラス材料です。

見渡してみても改悪と非難する記事ばかりで、この事に触れている記事は極端に少なかったです。





こうなると、パチンコは誰も打たなくなる、パチンコ業界は終わり、依存症対策になっていないなど、

と・・・他の方と同じようなありきたりな事をに言いたいわけ「ではありません。」






大当り出玉が少なくなる、出玉のスピードが下がる、確変割合が下がる」という事は、

=負けが取り戻せなくなる、勝てなくなるではありません。

よく勘違いされるのは、確変割合が高ければ高いほど(85%など)勝ちやすいという考えです。

A・確変継続率80%!右打ち時の出玉はALL2000個OVER!

 等価ボーダーライン:22回

B・確変継続率55%・出玉は500~1500個

 等価ボーダーライン:17回

あなたが毎日、平均¥1000で20回の台を打っているとしたら、どちらの台が良い台、打ちたい台ですか?





おそらくAの確変80%出玉はALL2000個の台を選ぶ人が多いと思います。

一撃が大きい、勝つ時がでかいと考えるからです。

Bの台は、確変も少ないし、出玉も少ないから勝てない、勝っても勝ち額が小さいと考えます。





しかし実際にこのような台を打ち続けた場合、

Aの台を打てば、誰が打っても年間100~200万のマイナス。





Bの台を打てば、誰が打っても年間100~200万のプラス。

更には負ける事はほぼあり得ない結果となります。

これらの結果は、人間の感覚や感情論ではない、統計学で裏打ちされた収支結果です。

理由は、

・確変継続率や出玉よりも、ボーダーラインはいくつなのか?

・なぜなら、ボーダーラインに対してどのくらい上回る(下回る)台を打ったか?で収支が決まるから





このケースでも、Aを選びやすい理由に「勝った時の利」しか見えていないのが間違いのもとです。

Bの台は、確かに確変継続率と大当り出玉「だけ」を比べればAより劣っています。

しかし実際は確変割合と大当り出玉を下げた分、大当りラウンド数の振り分けや、

ヘソ入賞当選時の出玉など削った分が優遇されています。

そんな事は書いていないでは?と思うかもしれませんが、ボーダーラインの数字差がそれを表しているのです。

他にも確変割合が低いという事は、通常当りと確変当りの「出玉差(落差)」が抑えられているとも言えます。

極端な連チャンもしにくい代わり、極端な単発(小出玉)を繰り返すリスクも低いと言えます。





仮に、ボーダーラインというものをひとまず横において「確変割合が高い=良いか?」を考えてみます。

Aの台は、2016まであった1/400(旧MAX機)に近いスペック(確変様式)です。

確変割合が高いという事は、通常当りと確変当りの「出玉差(落差)」がとても大きいです。

結果的に「確変が何連チャンしたか?」に依存するしかなく、継続率など人の力ではどうにもできません。

出玉に関しても、とにかく確変中に偏って多く振り分けているのが特徴です。






そのほかのヘソ抽選時の確変突入率とラウンド数など、削れるところはすべて削るしかなくなります。

運良く当たって確変80%でも、毎回続くわけもありませんし単発や2連程度で終わる事もかなり多いです。

初当り時は確変突入率50%ほどに下げられた機種も多いのは記憶に新しいと思います。

その結果「負けた時の損」に目を向ければ、負ける時はかなりの額を使わさせられる事になります。

確変割合が多いから良い台というのは「錯覚」であって、ハイリスクハイリターンなだけなのです。





勝てる錯覚を生み出した経緯



今も昔も初当り1回で獲得できる平均出玉は、スペックごとに平均何個とすでに決まっています。

単発で終わる事もあり、時には大連チャンもあり、時短引き戻しなどすべて含めそれらを足して割った個数です。

ここで言う平均出玉とは、初当りを引き、最後の電チューサポートが終了するまでの出玉を平均したものです。

1/319のミドル機種は、初当り1回の平均出玉3800個です。

確変、通常どちらでも良いので、1/319の初当りを引ければ平均3800個の出玉が期待できるという事です。





2017前後の設置機種であれば、

・ミドル(1/300):約3800個

・ライトミドル(1/200):約2400個

・甘デジ(1/100):約1200個





同じ1/319のミドルでも、確変割合も50%や65%などの違いがありますね。

1回の大当り出玉にしても、1500個もあれば1200個、400個や1300個などラウンド振り分けの機種もあります。

確変割合も1回の大当り出玉もこれだけ差があるのにもかかわらず、

初当り1回で獲得できる平均出玉はみな同じです。






では、その3800個をどうやって出すか?が、ここでの大事なポイントとなります。

当たったら16R×3など一度に3800個出すのか、確変時だけに偏らせて出すのか?

パチンコ台の確変割合遍歴を辿ると興味深いものが見えてきます。

以下、現代に合わせてミドル機種3800個(仮の平均出玉)として解説します。





・確変割合0%

平均継続率は当然1連

1回大当りすれば、アタッカーが連続解放して3800個が一度に出てくるスペックです。

パチンコのセブン機、一発台と言えばこのスペック、約30年前のスタンダードです。

ギャンブル性はさほど高くなく(当時としては高かった)仕事帰りに一勝負できた時代です。

やがて「これではつまらない、面白くない」という声がユーザーから上がります。





・確変割合50%へ規制変更

1/2の確変図柄で当たった場合は、もう1回当りがついてくるように変更しました。

さらに確変終了時には、「100回の時短をつける」と規制変更しました。

通常図柄で当たった場合は残念過ぎるので、100回の時短をつけようとなりました。

しかしこの条件で、毎回1回の大当り3800個では出過ぎてしまいます。

計算すると、確変継続率と時短中の引き戻し率を考慮すると平均3連チャン。

3800個÷3=約1270個、なので1回の大当り出玉を1270個にすれば良い。

そうすれば初当り1回の平均出玉3800個をキープしたまま、確変50%台が作れる。

「これではつまらない、面白くない」という声がユーザーから上がります。





・確変割合80%へ規制変更

確変80%で、なおかつ今まで通り1回の当りで1300個の台を作れと・・・無理だ。

悩んだ末、出玉ゼロの当り(突確、突通)を作れば、ここで削った出玉分を確変中の出玉に上乗せできる!

「これではつまらない、面白くない」という声がユーザーから上がります。





では、ヘソ抽選時と電チュー抽選時とでラウンド振り分けを変えよう。

ヘソ当り(初当り時)は、400個に減らして、ここで削った出玉分を確変中の出玉に上乗せしよう。

確変を引いても2回で終われば、出玉は残念な事になるが平均3800個は変わらずだ。

「これではつまらない、面白くない」という声がユーザーから上がります。





では、確変中に2000個の当りをつけよう。

その代わりに、他の当りはほとんど4ラウンドばかりにするしかない。

「これではつまらない、面白くない」

じゃあヘソでの確変突入率を50%ぐらいに下げるしかない。

徹底的に出玉も時短回数も削れるところは削るしかない・・・

そうすれば確変中の当り2000個ばかりにできる。

「これではつまらない、面白くない」という声がユーザーから上がります。





このような背景があって、高い継続率、確変時に大量獲得できる機種へとエスカレートしていったわけです。

もうこの辺りから、連チャンする台は良い台、一撃があれば勝てる、確変割合が多い台を良しとする風潮。

負けた時の結果は目をそらし、勝った時、出た時だけにインパクトを与え注目させる出玉バランスです。

「確変が多い=勝てるという錯覚に、気がつかないようなスペックになっています」

天秤





ミドルなら3800個という平均をキープしたまま、どうやって出玉を魅せるか。

あらゆる方法で主に確変割合や大量出玉の当りを使って、

「出玉のバランスを崩していったのです」





出玉の偏りを、意図的に作ってきたという歴史です。

言葉は適切ではないかもしれませんが、一撃が大きい=勝てるというマインドコントロールは成功です。

どういうスペックの台が喜ばれるか、客付きが良くなるかはもう簡単に答えが出ています。





誰が?メーカーが?・・・・・ユーザーがです。

よりギャンブル性が高い台のニーズが、ユーザーの中に潜在的にあったわけです。

波の荒い台、短時間で一気に出る台を出せば、メーカーとしてもヒット機種になるわけです。

メーカーも高継続率、大量出玉をウリとした宣伝もします。

「ただし、削られた部分には触れずに・・・」





これではつまらない、面白くない、一撃がない、夢がない・・・

これらは言葉こそもっともらしいですが、要するに「ギャンブル性が低い、上げろ」と言う意味が込められています。

勝つ時には大きく出る台を望み、もっとだもっとだと「勝った時の側面だけを追求した結果です」





・一撃がある台で1日10万勝ちの経験は何度かある!こういう台こそ最高に面白いと言う人

 実際の収支:年間100万パチンコで負けている

・大きな1日の勝ちは、良いところ3~4万円。パチンコはそういうものだと思っている人

 実際の収支:年間100万パチンコで負けている





収支もさることながら、同じ負けるにしてもどちらが健全なパチンコと言えますか?

パチンコにハマリやすい、抜けられなくなりやすい思考でしょうか?

何度も続きもしない「1日の勝ち額や出玉スピード」の方が価値が高いと思いますか?

ユーザーが大量出玉、高継続率を求めるという事は、巡り巡って自分の首を絞める結果になります。





よく考えてみてください。

一撃で何万も出る台という事は、「1日で何万も負けられる」という事です。

ハイリターンが見込めるという事は、ハイリスクが「同じ割合で」ついてくるという事です。

少ないリスクで、大きな利益が取れる、そんな全員にお金を配ってくれる企業はこの世に存在しません。

冷静に物事を見る力がある人からすれば、虫が良すぎる話です。





確変が続いた時だけに注目すれば大勝ちですが、続かなかった日はどうなっていたでしょう。

一撃が大きい台でも、当たっても継続しなければ大負け、実際過去には1日に7~8万負けの経験があるはずです。

どんなに勝っても負けても2~3万ならここまで大きな問題になっておらず、まだ娯楽の範疇です。

娯楽とした場合、1円パチンコのレートが時代背景を含めてまさにちょうど良いと思います。





言わなくても「勝ち額と、負け額の金額の大きさ」ここに中毒性があります。

5万負けから、一気に6万出た!

冷静に見れば所持金から+1万になったという事実です。

ところが、一気にまくった、取り返したという過程が強い快感を覚え強く印象に残ります。

こんな奇跡の逆転劇を一度味わえば、次から5~6万使うようにもなりますね。

高継続率、早い出玉スピードが欲を満たしてくれるので「錯覚」に気が付かなくなります。

本当に大事なトータル収支は二の次に追いやられ、その日の勝ち額だけしか見えなくなります。

メーカーや規制が悪いだけではなく、ユーザーも冷静にパチンコを見れる目が必要なのです。

ある意味、本質を冷静に見られてはギャンブルや投資などの業界は困ってしまいますが。





出玉規制後、「実際の収支」はどのように変化するのか。



ボーダーラインとは何か?を理解している人は、安心してください。

「収支は今まで通りです」

1回の出玉が少なかろうが、短時間で多く出なくなろうが、収支の額には一切影響しません。

俗説で言われてるような勝てなくなるのと「逆」であり、これが真実です。

ボーダー+3~2回を常に打っている方は、出玉規制の影響で勝てなくなる事はありません。

確変が10%になっても、出玉が1500個までになっても、どんなスペックになろうと期待値は今と変わりません。






「ボーダーラインがいくつに変わるのか?」

ここだけに注目していれば何も恐れる事もありません。

規制後ボーダーが23回になれば、25~6回の台を選んで打てば良いだけ、それで収支は今まで通りです。

逆にヘソ賞球が7個へ変更、確変も出玉も自由にOKとなって世間が喜んでも、手放しで改善ではありません。

見かけの変更(改善の錯覚)で一喜一憂するのではなく、すべてはボーダーラインを見れば良いのです。





気になる点は、ボーダーラインがいくつに変わるのか?だけで、パチプロは悲観的な意見は皆無です。

もっとも勝たなくては困る、収支に一番敏感な方たちですが、見なくてはいけないポイントをわかっています。

面白いのは確変を0%、一律同じ出玉が望ましいという意見が多数でした。

大当り確率:1/150、大当り出玉:ALL1500など





大当り確率1/150だから、1回の大当り出玉で150回、回せれば期待値はプラスマイナス0。

大当り出玉で140回しか回らない台だったら、この台は勝てない、打ち続ければどんどん負ける。

では¥1000あたり何回以上の台を打てば勝率が高い、勝ちやすいのか?

これこそ簡単な期待値の計算で、錯覚など起こしようもありません。





何より1日の収支が安定するし、計算も楽という意見に私も賛成です。

バカみたいに連チャンする事でおかしな錯覚が生まれるわけで、シンプルなパチンコが一番です。

昔はこういう確変なし一律同じ出玉の台でしたし、娯楽の範囲の額で遊べて長年人気があったわけです。

一時(連チャン)の快楽もこれはこれで一興で否定はしませんが、やっぱり実際の収支に重きを置くべきです。






逆にボーダーラインを理解していない、否定している、オカルトだと割り切っている方の収支は、

「今より数%負け額が減ります」

理由としては通常時のベース(戻り玉)の下限が、今より上がるので投資スピードがやや減ります。

巷で言われているような、今よりさらに大きく負けるようにはなりません。





理由としてですが、すでにボーダーラインや期待値を否定しているので説明のしようがないが本音です。

かつて1/400で80%の時代もありましたが、その後1/319で65%に規制変更されました。

その際にもヘソ賞球を3から4へ変更、通常時のベースが上がり投資額は数%抑えられています。

今回もヘソ賞球が上がると思われるので数%抑えられるようになり、負け額もやや少なくなります。





当然、投資額や回収額だけでも収支を付けていれば、どう変わったとわかる何よりの証拠ですが、

そもそもボーダーラインや期待値を否定している方は、データを取る事は誰もしていないと「断言できます」

単刀直入に勝てなくなるかどうかで言えば、「ほぼ今まで通り」です。

誰も打たなくなるのが本当ならば、依存症対策の大きな効果があるという事で何よりです。






ボーダーライン、期待値とは何かが理解していない場合、

仮に、確変割合が100%まで自由に、1回の出玉も2400個、大当り確率の下限が1/200までと、

どんな規制変更があったとしても、今までより勝つ事も、負けを取り返せるようになる事もありません。

どんな規制変更があろうとも、肝心なトータル収支は「ほぼ今まで通り」です。





パチンコで負ける事は普通であって恥ずかしい事でもありませんし、私も同じ思考を持ち辛い経験もしてきました。

なぜ負けるのか?遠隔でしょ?パチンコがあるからいけない、自分は悪くない・・・

この理由を思い込みや感情論を捨て、本当の意味でパチンコを理解した瞬間に変わります。

何が変わるかは今は伏せておきますが、その変わるきっかけになればと思います。

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出玉規制に依存症対策に効果があるのか?



「一定の効果はある」

私の意見です。

報道や反応を見ると効果はない!という意見が圧倒的に多いですが、

客観的に見て、「お金の出入り、勝ち負けの幅を小さくしたい」という意図が評価できるからです。

勝ち額が減ると誤認ばかりされていますが、負け額を減らす変更点もあるからです。

もちろん即解決にならないのはわかっているが、第一歩として影響はあると思います。





いろんな方の意見も見ましたが、効果がない、意味がない、無駄だ・・・という方ですが、

「では、どうしたらよいと言うのだ?」

こうしたらよいのでは?こういう案はどうだろうという意見がまったくなく、出てくるのは否定ばかり。

今は間違ったって良いから、よくするために自分の意見を挙げる事に意味があると思います。





もっとも非難する人は、依存症対策など所詮他人事であり一番の関心は自分の財布の中身です。

依存症対策の意見はそもそも持っておらず、とにかくパチンコを叩く材料を日々パソコンで探しているので、

「依存症対策の議論」と言ってるにもかかわらず、遠隔、釘調整問題、換金、警察との癒着、北朝鮮・・・と、

論点をずらしていくのが共通の決まった形です。

はっきり言ってこれは意見ではありません。





私はパチンコユーザーとして、パチンコ依存症経験者として、根本的な考え方に、

国や法律の問題ではなく、
その人、個人の問題だと考えます。






いくら国や法律でギャンブルの規制しても、できる限界があります。

例えば公道で制限速度40kmのところ、60kmにしろ!と言う人は、

仮に制限速度60kmに変更したとしても、70~80kmのスピードを出すだけです。

もしスピード違反で捕まろうものなら、60kmではなく80kmにしろ!と言うだけです。

この速度で事故を起こせばどうなるか?相手の被害はどうなるか?なんてどうでもよいのです。

はなから速度を守ろうとは考えておらず、腹の中は自分さえ飛ばせればよい、他人の事など知った事かと。

あくまで自分の問題ではなく、国がおかしい、相手が悪いという考えです。






パチンコ依存症、こうなったのもすべては国が悪い。

法律が悪い、社会が悪い、親が悪い、上司が悪い、あいつが悪い・・・自分は何も悪くない、被害者だ。

「すべて人のせい」

あらゆる言葉で正当化します。





自分は悪くないのだから、認めたくない現実も見ないで済む、傷つかない、向き合わないでいられる。

この段階まで来ると、パチンコ依存症になった尻拭いは国がやるべきと本気で思っています。

自分にはまったく非がない、反省する部分もない、その強いエネルギーの源は「恨みと報復」

経験者からすると、人や国の問題にしているうちは、「その人は一生変わりません」

パチンコがなくなれば競馬、株、仮想通貨、宝くじ、カジノへ標的が向くだけです。

嫌い嫌いと言いつつも、パチンコに縛られている現実に気付けなくなってしまいます。

怒り






言いたい気持ちはとても良くわかるんです。

そういう人たちを見下したり、ばかにしたりして優位に立ちたいわけでもありません。

なぜなら私も自分勝手で金の亡者で、人の事より自分、欲にまみれた汚い心を持っているからです。

かつては表面に大きく表れていたし、パチンコの存在を恨んでいた時期もありました。

今でこそ0.0001%、もう二度と表面には出ないし自信もあり、いわばないに等しいです。

しかしそんな汚い心が完全にゼロ、消え去ったわけではないのです。

多かれ少なかれ、「表面にでているかいないか」の違いだけで、人間なら誰しも同じものは持っています。





このままでは本当にまずい、10年後も過去の恨みに支配されているだろう、これで幸せか?と、

非難すれば嫌いになれる、パチンコと離れられるはずと思ったけれど、さらに執着が増していきます。

「それに気が付かない!」

パチンコを心底憎んで大嫌いで興味もないという・・・なのにパチンコに自ら近づいていく自分に矛盾を感じ。

パチンコの結果を人のせい、正当化していれば、その人は本当に何も変わらないので。(マジで)

現実と向き合って深く反省して、辛かったけど変われた体験が過去にあったからです。






誰もその責任を肩代わりする事はできず、自分の蒔いた種は自分で刈る時が必ず来ます。

悪く実ってしまった実を周りはサポートはできるけれど、最終的にどうにかできるのは自分しかできません。

国や規制ができるのは限界があり(5%)、あとは個人が変わる必要があります。(95%)

今、パチンコ依存に陥った友人を回復させるため、いい奴だったあいつのため、日々サポートしています。

このあたりは熱くなると長くなってしまうので、またの機会に書きたいと思います。





やはり「個人に働きかける」対策が必要と思います。

いくら外側から締め付けても、アメを取り上げても限界があり、結局はその人自身が変わるしかないと考えます。

そこには、個人の努力と周囲のサポート両方が必要です。

・所得に応じて出入りの制限

・投資やギャンブルに事前講習義務化

・カウンセラーによる定期健診

など、自分なりの意見をファンの声として投稿しました。

パチンコに関して匿名で自由に投稿できるので、意見や批判も書いてみるのも良いと思います。

全日本遊技事業協同組合連合会:パチンコ業界へのご意見

警察庁HPパブリックコメント受付先:電子政府の総合窓口





パチンコには賛否あって良いものです。

批判もあって当たり前ですし、ないと逆に賭博漬けのまずい業種です。

パチンコはいわば社会の必要悪で簡単には答えが出ない問題ですが、

なぜ?、どうしてそう思うのか、ここはこうした方が良い、私はこう思うなど、

簡単な答えのないものだからこそ、「議論する事」に意味があると思っています。





このサイトでもパチンコに関する事何でも自由にコメントお待ちしております。

一般的にパチンコ関連のサイトは、不満のはけ口、傷つけ合いの場になりがちですが、

多くの方とやりとりしてみて、真面目にパチンコと向き合っていて、聡明な方、しっかりした方ばかりです。

良い面も悪い面も、両方含めて考えると自分はパチンコにたくさんの思い出があります。

いろんな立場や年齢、角度からご意見いただけると嬉しく思います。





パチンコを非難する目的の人は堅くお断りします。

-----------------------------

・非難とは、「人の欠点や過失などを取り上げて責めること」

・批判とは、

「物事に検討を加えて、判定・評価すること」

「人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること」

-----------------------------





規制変更にどのように対応したら良いかの答え



ただ一点、注目すべきは「変更後のボーダーラインがいくつか?」です。

もう一度言いますが、確変割合が高くても1回の大当り出玉が少ないかろうと収支には全く関係がありません。

ボーダーラインがわからない、興味がない方も知るきっかけになってほしいです。

勝つためというより、なぜ負けたのか?を論理的に理解する事が、

「自身の納得」につながるからです。





どんな規制変更があっても、「変更後のボーダーラインがいくつか?」ですべて対応できます。

実際ホールでどのくらい回るか?を自身の目で確認すれば良いだけです。

そして今まで通り回る台だけ探して打つだけです。

スペック(確変割合や出玉)は、収支には影響しないので慌てる事も騒ぐ必要もありません。





・確変割合が多いという事は、決して良い事ではなく1日単位での収支が荒れる原因

7万使って8万出るのと、1万使って2万出るのは同じ収支です。

一撃が大きい=勝てるという錯覚に惑わされないでください。

初当り毎の出玉差をより少なくし、できれば0%の方が望ましいと考えるべきです。





・すべてのパチンコ台は、どこかを優遇すればどこかを削らなくてはいけない

一見、プラス材料と思えることも必ずどこかで帳尻合わせが行われる。

変更後、どこがプラスになったか、どこがマイナスになったかをフラットな視点で見る。

自分にとって都合の良い解釈をしないで、総合的に見れる力を養う。

とかく優遇点のみ宣伝されるので特に気をつけてください。






・勝ち負けの金額の大きさは、のめり込むもとになる

これぞパチンコの醍醐味というのも否定はしないが、はまりやすい思考ともいえる。

大きく勝てる=大きく負けるの方程式でハイリスクハイリターン。

面白くないという言葉は、高いギャンブル性を求めている表れ。

それを承知して打つのは良いが、その結果の責任は自分にあって誰かの責任ではない。





・ユーザーとして意見を言うのが大切

どうしたらよいのか、なぜそう思うのか、誰でも意見は持っています。

時代的に昔のような再燃は難しいにしても、ちょうど良い「落としどころ」があると思います。

ユーザーの生の声を業界は求めています。

ただし批判と非難はしっかり区別する必要があります。





以上が、私の考える出玉規制についてでした。

今後も規制変更は増えると思いますが、ボーダーラインを理解していれば慌てる事はありません。

もうパチンコはだめだと判断するのは、

規制の内容そのものではなく、実際の調整状況を見てその人がいつでも決められます。

もう回る台がない、見つからない、探せる自信がないと思った時がパチンコとさよならの日です。

「ボーダーラインを理解していれば、パチンコ依存などはあり得ませんね」





私はパチンコについては、

わかる人にだけ、
わかってもらえればよい


本当に厳しい、残酷なのが勝負の世界ですから、全員仲良くゴールにはいけません。

誰かが勝たせてくれるわけでもなく、また誰かが負けさせるわけでもありません。

明確な原因と結果があるだけです。





勝つためにも自分の身を守るためにも勉強が必要であり、努力なしに勝てる甘い世界ではありません。

パチンコの本質や中身は、人間がいろいろ言っているだけでとてもシンプルです。

周りの声に慌てず騒がず、パチンコの事を理解してどっしり構えていれば良いのです。









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元店長:まつたけ侍

前職はパチンコ店の店長
経験を生かし?パチプロに。

・ビギナーからプロまで
・パチンコの裏も表も暴露
・内容の濃い情報にこだわる

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