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雑誌とかにある、あやしいフリーダイヤルに電話してみたら。紹介屋とは?









 パチンコと借金。

いくら娯楽なのだと綺麗事を言っても、現実は切っても切れないのがお金の問題です。

今回はお金を貸してくれるという怪しいフリーダイヤルにかけたらどうなったか、

パチンコでの借金で多重債務に陥ってしまった時、

もしかすると今、結構まずいのではないか、ヤミ金にでも手を出してしまうのではないか、

その前に、絶対に手を出してはいけない怖い業者についてです。

一人でも多くの方が私と同じ道を踏まないで欲しいと思い、忘れたい過去ですが書くことにしました。





私はパチンコが上手で勝つ方法を知っていてなんて思っている方も多いかもしれません。

人生山あり谷ありでして、昔は本当にどうしようもないパチンコ厨でしたね。

20代、パチンコが原因の多重債務者でした。

返済に追われ、どうにも首が回らない状況になった時、ヤバイ業者に手を出した私の体験談です。





みなさんはこのような広告を見たことがありますか?

********************************************

即日、確実融資!

あなたのお力に必ずなります!!

キャンペーン中!低金利10%~!
・債務の一本化
・借入件数多くても可
・金融ブラックでもOK
・95%の融資率

まずはお電話お待ちしています!!
フリーダイヤル
0120-xxx-xxx

○○信販
当社は悪質な金融業者ではありません

********************************************





新聞、インターネット広告、雑誌、チラシ、電柱、電話ボックスなどたまに見かけるでしょうか。

誰もが感じるのは、

「絶対あやしい、いかがわしい・・・」






お金を貸してくれる業者とはわかりますが、低金利、長期返済OK、他社に断られた方も可、債務一本化、

やたらと好条件で貸してくれそうな広告ですね。

パチンコが好きでも、こんな広告に目が行かない、無縁な方が多いです。

しかし本当に切羽詰った状況になると、貸してくれるところ探すのにワラをもつかむ思いで必死になってしまいます。






このようなお金に困った人から、さらにお金を搾り取る者たち・・・

「紹介屋」についてです。






昔20代のころ、あと3日までに消費者金融へ¥30000-の返済期日が迫っていました。

もうどこからも、誰からもかしてもらえない究極に困った状況。

あれこれ金策の手を尽くしたけれど、どうしても資金が確保できないほど追い詰められていました。

「これは、マジでヤバい・・・」

もし期日を過ぎればサラ金業者から即携帯に電話がかかってきます。

出なければ職場にも、何回でもかけてきます。





「あぁまずい、どうしよう・・・」

頭を抱えながらふと、パチンコ雑誌で見たあの怪しい広告が頭をよぎります。

きっと普通ではない会社なのは、さすがに世間知らずの若造でもわかりますよね。

絶対ヤミ金、ミナミの帝王の萬田銀次郎みたいな人が超高利で貸し付けるところだよと。

しかし、すでにどこに申し込んでも借りられないのです。

長い時間悩んだ末、「よし、聞くだけ聞いてみよう」と電話しました。

本当に電話番号を打つ時、指が震えるんだと思いました。






男:「はい、お電話ありがとうございます。〇〇企画です」
(ん?、怖い人と思っていたけど感じの良い人だな)





私:「あ、あの、ちょっとご相談したい事がありまして・・・」




男:「ご融資のご相談ですか?ご安心ください。
当社は融資率98%の実績がありますのできっとお力になれると思いますよ。」




私:「そうですか。実は他社にも借り入れがありまして、多分ムリだとは自分でもわかっているんですが」





男:「みなさんそう仰られますが、当社は独自の審査システムを使って融資していますので、
借り入れがあっても高確率で融資できますよ」





男:「申し遅れました、私佐々木と申します。責任をもってまつたけ様のお力になれるようご協力します」

「まずはお調べいたしますので、お名前、ご住所、電話番号、お勤め先、借入状況などを教えてください。」






ダメ元で現在の状況を一通り伝えた後、審査をするので一旦電話を切りかけ直すとの事でした。

男の丁寧で物腰の柔らかい口調、「それが逆に怖いってば!」

おかしな話になったらすぐ電話切ろう、断ろうと震えながら待ちました。




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ここまでのポイント

この金融業者ですが、実はこの業者自身がお金を貸してはいないのです。

金融業者で独自審査とは言っていますがすべてウソ。

実はヤミ金業者でもないのです。(ヤミ金業者直通の電話があればすぐに足がついてしまいます)

債務状況を聞き出し、正規の金融業者の中から借りられるところを紹介し、

そこで借りられた金額の20~40%を手数料名目で取るのが目的です。

まずここで借入状況、個人情報を自然に聞き出しています。

一旦電話を切るのも、きちんと電話がつながるか、本人のものかを確認するための手段です。

振り込め詐欺や架空請求にも共通しているやり取りですね。

まだこの後も巧妙な罠が出てきます。

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この審査で待つ時間は独特の気分で他ではまず味わえないです。

不安、わずかな希望、きっと断られるんだろうなと待つこと10分、電話が鳴りました。





佐々木:「大変お待たせしてしまいました。審査の結果ですが・・・

誠に申し訳ないのですが今回は見合わさせていただく事になりました」





私:「はぁ、そうですか。わかりました」





この業者、お金を貸すのが目的ではないので、当然ですが100%融資不可の結果を伝えられます。






佐々木:「まつたけ様、私共は初めに融資率98%とお話しましたね。」

「どうしても急用で必要ですよね?せっかくのご相談ですので私個人でひとつ良いご提案があるのですが。」






私:「えっ、何ですか?高利で借りるといったのは考えてませんけれど」
(やっぱりきた!ここで高利貸しへ話を切り替えるんだ)





佐々木:「いえ、そういった違法なものではないです。私佐々木は金融業を長年やっておりまして」

「他社の大手金融業者の上層部とも親しい間柄なんですよ。」

「まつたけ様の状況ですとどこの金融業者にいっても、100%融資は受けられないのです」

「なぜなら、どこの業者も確認する信用情報は同じものを見るからです」

「きっと過去にも1度や2度、返済が遅れたことがありますよね?」

「その状況であっても私が親しい上層部の方に掛け合って、融資できるようお願いする事ができます」





私;「そんな事ができるんですか?何か法に触れるような事ではないでしょうか?」
(まぁ言ってる事はわかるけれど・・・)





佐々木:「大丈夫です。私がお願いすれば絶対ではないですが借り入れできるようにできます」

「私も何社か知り合いの方がいますので、そこが仮にだめでも他をあたれば借りられますから」

「闇金融を案内されると思ってますか?すべて大手のテレビCMもやっているところです。」

「約束します、もしおかしいと思ったら即キャンセルで結構です。当然金利もその店の正規の金利です」





私:「そうですか、ではお願いするだけでもしてみてもらえますか?」
(広告にあった安い金利とはいかないが、借りれるのなら)





佐々木:「ではひとつお願いがあるのですが、今回は特例で上層部に動いてもらう事になります」

「ボランティアとはいかないのでその方達に報酬として、借りれた金額の20%をお渡ししなくてはいけません」






私:「そ、そうですか。(20%!?高いなぁ)、借りられたらの場合だけお支払するでいいんですね?」






佐々木:「はい、私へではなく幹部様へです。決意が決まれば即お願いにまわるのでいかがいたしますか?」





ここで「ハッ!」と前の日に見たワイドショーを思い出しました。

金融業者を紹介して、高額な紹介料を取る手口の詐欺のドキュメンタリーだった。

これだ!間違いない。よし、やめよう。

しかしだ・・・借りれた場合のみ20%払うだけとは何度も確認した。

このまま断っても、返済期日には払えるお金がないのは確定している。

最悪、おかしなところに連れてかれたら警察に駆け込めば何とかなるだろう。

高い手数料が問題というより、借りられる方が今の自分には助かる事かも・・・

どうする、どうする、どうする・・・と考えた結果、最善の方法を選び・・・





私:「じゃあ、お願いします」

言われた通り、免許証をFAXで送信、申込時には希望額¥50万、使い道は車検と細かく指示されました。





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ここまでのポイント

相手の言う、他社の上層部に知り合いがいて特例で借り入れできるのはすべてウソ。

実際はそんな工作はしませんし、できません。

つまりこの業者は、「審査の甘い金融業者リスト」を持っています。

まだ申し込みをしていない業者、審査の甘い業者教えて契約に行かせるだけです。

あたかも無理を言って親切心で頼んであげている演出をしているに過ぎません。

多重債務者の心理をついて、心を上げては落としてまた上げてと揺さぶりをかけてその気にさせます。

知っていなければ、この人を神様に見えてしまうぐらいの話術のプロとも言えます。

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佐々木:「では、まず〇〇金融の上層部にお願いしておきました。」

「ひとつお約束がありまして私とのやり取りは他のスタッフには知られてはいけない極秘事項です」

「何を見てご来店されたかを聞かれますが、佐々木に紹介されてきたと言ったら融資は不可になります」

「普通にCMを見て、普通に借り入れを申込に来たようにしてください」





私:「そうですね。わかりました」





何度か電話でやり取りしながら、指定された金融屋へ行きます。

聞いた事もない闇金だったらどうしようとビクビクしていましたが、有名な大手の金融会社でした。

変な事務所じゃなくてよかった。

手際よく窓口で申し込みをして待つ事数分・・・・

お姉さん:「誠に申し訳ございません。今回の融資はできない結果となりました」






えっ、うまくやってくれたのではなかったのかと肩を落としながら佐々木に報告をしました。

「あの、断られてしまったのですが」





佐々木:「そうですか、データ書き換えのタイムラグがあったのかもしれませんね」

「大丈夫ですよ、そんな時のために違うところにもお願いしてあるのでそちらに行ってみましょう」

「お近くに〇〇金融という支店がありますね?」






歩いて数分の場所の、違う金融屋を指定され行きました。

こちらもCMも有名な大手の金融業者です。

同様に手続きをして待つ事数分・・・

さすがに窓口のお姉さんに面と向かって2社連続断られたら精神的に滅入ってしまいます。

きっと生気のない顔になっていたんでしょうね。





お姉さん:「お客様、お待たせしました。」

「誠に申し訳ないのですが・・・(あぁダメだ、もう終わった何もかも)」

「融資希望額¥50万との事でしたが、今回は¥5万までならご融資できる結果となりました」






「えっ!あ、そ、そうですか」

だめだと思っていましたが、¥50000借りる事ができました。





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ここまでのポイント

借りる事ができたのですが、実は佐々木氏が頼んでくれたのでできたのではありません。

元々、自分一人で来店して契約しても融資してもらえたものです。

審査基準が甘い業者も存在するのは事実。

ただもう個人の借入限度に近かったですが、ギリギリだったのでしょう。

もし誰かに紹介されてきたと受付時に伝えれば、佐々木氏が通報されてしまいます。

それを防ぐため口止めをしたわけです。

当時はネットもない時代、審査の甘い業者は今も昔も存在しますが情報を集めるのは困難でした。

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私:「¥50000、借りられました」

佐々木:「えっ、¥50000だけですか?、もっとは無理でした?」





20%の手数料を提示していたので、¥50000の20%=¥10000約束として払えという事です。

一般的な人は¥10~50万ほどは借り入れできるので、向こう的にも割に合わないのでしょう。





佐々木:「今回は、調整が難航しました。¥30000の報酬として振り込んでください」

私:「え、20%と言っていましたよね。話が違います。それは払えません。」





今まで丁寧な口調が豹変して「いや、今回はかなり無理を言って上層部に掛け合いました、お支払ください」

私:「無理です。約束が違います。通話も携帯に録音してあります(そんな機能はない携帯だけど)」





佐々木:「どうだっていいから払えよ!」態度が変わった相手とそんな押し問答を続けて、

私:「そこまで言うなら警察に相談します」(謎の毅然とした態度で)





佐々木:「じゃあ、もう¥10000でいいから振り込んでよ」

と、話が落ち着きました。






あちらも警察が介入してしまうとまずいです。

とは言っても、手数料を取られて騙されているのは感じながらも、まぁ¥10000ぐらいならと思ってました。





このまましらを切ってとも考えましたが、個人情報を教えたのが一番の弱み。

何か逆恨みでもされたら嫌だと思うのが普通です。

ましてや世間知らずの若者、そうでなくてもそりゃあビビりますね。

初めの約束どおり¥10000振込しました。

その後、こんな自転車操業状態がいつまでも続くわけもなくパンクするのですが。






その時、紹介屋とわかっていながらも私の心情は、

「よかった、助かった・・・」なのです。

いやいや、お金を取られて個人情報がっつりいかれてるやん(笑)!

でもその時は、本当に返済するお金に困り果てていたので、逆に感謝に近いような感覚でした。

お人好しの極み、どうしようもない奴です。

私みたいなのがいるから、詐欺業者も食いっぱぐれないんですよね。






冷静に考えばおかしい話ですよね?

本来払う必要のない高い手数料を取られ、何に悪用されるかわからない個人情報も教えて。

借入できて喜ぶなんてのもおかしいですね、実際はさらに借金が増えて利息もさらに払うことになります。

ありがたくも何ともなく、ただ自分の首がさらに締まっただけの話です。





本人は最善の選択をしたつもりが、
最悪の選択をしてしまっている。
それに気付けないのです。






最善の方法は、直ちに弁護士さんに駆け込んで相談する事です。

さらに借金をして返済に充てる状況、すでに返済能力がなく破綻しています。

仮に急場は凌いでも、もう時間の問題です。

あがけばあがくほど、その期間が長ければ長いほど傷口は広がる一方です。

それがわからない、認めたくない、恥ずかしさ、恐怖、不安、プライドなど・・・

あらゆる感情が混ざり合って、気付けない状態です。





前置きとして私はヤミ金や高利貸しはなくなってほしいと強く思っています。

しかしこんな経験をしてみると、憎むべきヤミ金にしても高利貸しにしても・・・

「頼る人、頼らざるを得ない状況の人もいる現実」があると感じました。

絶対頼ってはいけないんです、頼る方にも問題があります。

本当に切羽詰まって追い詰められて、たとえ高利とわかっていてもすがりたい気持ちはよくわかります。

高利貸しもパチンコも「需要」があり、自然発生的に生まれた、一種の必要悪なのかなとも思いました。

決して私は、ヤミ金を擁護したり存在を良しとはしていないので、そこだけは誤解しないでください。






そんな怪しいと誰が見てもわかるものに手を出すなんて愚かな事だ、

騙す方も騙される方もどっちもどっち、愚かでバカな奴だと世間は見るかもしれません。

そう、すべてその本人が原因で自分の意志でパチンコを打ち、自分でお金を借りたわけですから。

「そこまで追い詰められた人」だけが陥る思考、行動といったところです。

私も、借金と無縁な人生を送っていたとしたら、そういう人を見下してたかもしれません。





一見華やかに見えるパチンコですが、現実には苦しんでいる方も多いです。

今パチンコを好きな人も、これからやってみようかと思っている人も、

簡単に儲かるなんて安易に飛びつかず、こんな陰の部分、汚い部分も知っておいた方が良いです。

自分は大丈夫と思っていても、いつのまにかそうなってしまう危険があるからです。





「お金で人は変わる」

よく聞かれる言葉ですが、ありすぎても、逆になさすぎても本人の自覚なきまま変わってしまいます。

痛感いたしましたねぇ、無さ過ぎて。

お金はあればあるだけ良いと昔は思っていましたが、今はほどほどにあれば良し、十分満足。

ちょっと足りないぐらいが、一番自分にしっくりくる考えに変わりました。





紹介屋とは、まとめ

・甘いうたい文句で誘い、借入状況を聞き

・まだ融資できそうな審査の甘い業者を紹介

・借入できるよう便宜を図ったように装い、高額な手数料を取る





今は昔と違って業態も変化しているでしょうから、違う手口もあるのでしょう。

ヤミ金融を案内されたり、わけのわからない請求をされたりもあるかもしれません。

何といっても、個人情報、お金を必要としている人の、

「リスト(名簿)を渡すわけですから、怖いです」






「怪しいフリーダイヤルかけると・・・紹介屋やヤミ金に引っかからないようにするには」

・まず当社では融資できないと断られ、他社を紹介されるのがお約束

・登録番号:都(1)、関東財務局長(1)など、(1)がつく業者はほぼクロ

・明らかに低い金利、優遇キャンペーン、一本化などの広告

・他社で断られた方、ブラックOKなどと謳う





本当の金融会社は他社を紹介する事は絶対ありません。

金利の相場は決まっているので、極端な低金利はあり得ない。

他社で断られた時点で、ほぼ他でも無理と思った方が良いほど限度まできています。





知っておいて損はないのが、

金融屋は広告のどこかに金融登録番号:都(*)*******号」といった登録番号が記載されています。

カッコ内の数字は金融業を継続している、申請の更新回数を表します。

(1)の場合は、まだ開業して3年以内の業者です。

広告を出す目的であたかも金融業を営んでいるフリをしているだけです。

実態がばれる前に事務所をたたむため、更新せずまた新たな社名で申請を繰り返します。

数字が大きければ大きいほど、長年営んでいる、信用できると判断できます。

(1)の時点でかなり怪しいです、有名な大手金融業の更新回数を見てみてください。

(他社との合併等で1に戻る場合もあります)





「電話をしない事が一番の防御策です!」





少し重い内容になってしまいましたので、ちょっとした紹介屋にまつわる面白い話でも。

相手は審査基準の甘いところのリストを持っています。

今はインターネットがあるので、簡単に調べられるのですが当時はそうはいきません。

せっかく高いお金を取られたのだから、「元を取りたい」と思いました。

借金した時点ですでに元など取れてない、損しただけですが、謎の貧乏根性が湧いてきたのです。

「いくつか審査の甘い社名、聞いておいて損はないかなと・・・」






適当に紹介屋と思われるところに電話して、とりあえずお金を借りたいと伝えます。

個人情報をばらまくのは嫌なので、偽名、プリペイド式の予備携帯の番号を伝えて、

必ず、どことどこに申し込みした事がありますか?(紹介先がかぶるとまずいので)と聞かれるので、

「過去に数えきれないぐらい申し込んだ事があるので、記憶があいまいなんです。」

「社名を言っていただければ、はいかいいえで答えられると思います」





「そうですか、では○○金融は?、次は○○は?」といったように社名を羅列してきたらメモ。

申し込んでダメでしたばかり伝えると、こいつはもう金にならんと業者もあきらめます。

そんな事をしていたら「審査の甘い金融屋リスト」が完成しました。

明日から、自分も紹介屋できるんじゃないかと思いましたね。

類は友を呼ぶとはよく言ったもので、友人にもお金に困っているのがたくさんいましたから。

当時はお前よくそんな事知っているなぁと、重宝されました。

もちろん友達から手数料など取りません。夕飯1回おごってもらうぐらいですね。





今思えば、よくそんな危ないことに首突っ込んだりしたと自分でも怖いです。

若気の至りなのか、後先考えない謎の度胸・・・エネルギーがあったのしょうね。

気が付けばやたらに金融関係には詳しくなってまして、それが役に立つのかどうか微妙ですが。

なぜか「若いっていいなぁ」と、おっさんになると思いにふける時もあるのです。






今回は怪しいフリーダイヤル、紹介屋についてでした。

世の中には、良い意味でも悪い意味でもいろんな先輩、おじさん、年配者がいます。

そんな先人たちの自慢話は軽く聞き流し、失敗談はたくさん聞いておくと良いですね。

言葉は悪くて申し訳ないのですが、「実際、失敗を経験した人柱(ひとばしら)」ですから。

先人の失敗体験をたくさん知り、そうならないよう参考にしてしまえば良いのです。

自分を守るためにも、さらには次の世代、自分の子供に教えるにもきっと役に立つと思います。

「失敗した人と同じ道を辿ってはいけませんて。」


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コメント
1597: by ゼロ on 2016/11/07

やっぱり怪しいところだったのですね。
追い詰められれば自分から飛び込んでしまいそうで。
明日は我が身です。

1598:Re: タイトルなし by 元店長:まつたけ侍 on 2016/11/07

ゼロ様、ありがとうございます。

そう思っていただけるだけでうれしいです。
度を越えてしまうと本当に悲惨な事になりますので。

1599: by ななし on 2016/11/07

いやいやあの種の金融業の裏側が分かって勉強になりました
ああいうのは一種の紹介業なんですね

1600:Re: タイトルなし by 元店長:まつたけ侍 on 2016/11/07

ななし様、ありがとうございます。

助かりたい気持ちですがるはずが、とんだ地獄への入り口ですね。
「危うきに近寄らず」です。
パチンコは面白いですが、人生の転落との紙一重ですね。

1607: by D6563 on 2016/11/11

自身もその昔、パチの負けから大手消費者金融に駆け込んだ事もありました。ですがその借り入れしたお金で運良く大勝ちができ(CR黄門ちゃまです:笑)、即返済という事になりました。

今思えば1本橋を渡るようなものでしょうけど、若き日は世間知らずというよりなんか勢いというものがあったのでしょう(笑

あれから20数年、今はパチが元で微々たるものですけど蓄えができております。でも前回のスレでも書いたようにそろそろ潮時かな、とも考えております。

今月はまだ1パチを2時間弱くらいしか打ってないです。

1608:Re: タイトルなし by 元店長:まつたけ侍 on 2016/11/12

D6563様、ありがとうございます。

昔は今より「遊べるパチンコ」でしたね。
黄門ちゃま、源さん、アレジン、エキサイト、スペックは尖ってましたけど。
もちろん負けもありましたが、出たり入ったりができるパチンコでした。
良き時代をしっている方にとっては、今のパチンコは残念に映りますね。

稼ぐパチンコから、いかに安く遊ぶか?に時代が変わってしまったように感じます。(4パチの衰退)
これが良いのか悪いのか・・・難しいですね。
もうパチンコを一通りわかっておられる方なので、程よい距離感でパチンコ頑張ってください。

1611:久しぶりにコメント残します by 星矢の投稿を以前させて頂いた者です on 2016/11/21

ご無沙汰しております。
まつたけ侍さんは覚えていないかもしれませんが、
久々にコメントさせて頂きました。

私自身も釘がとても辛く、現在は打つ頻度、熱が
一気に急降下致しました。
個人的にも今年は凄く改悪な年だったと思います。

まず、釘が悪くて打てる台がないですね。。
打つ際は負け覚悟で「楽しむ」ことを考えても、投資だけがかさみ、結局、当たりも引けないというループになりますね!
なので、1日打ちをしようというエネルギーも無くなりました。
期待値の悪い台で終日とか恐ろしすぎますね。


最近、周りでもパチ(MAX機)を打ってみたいという人が
たまたま数人いたのですが、その度に
「パチンコで当たり引くのは大変よ。学生時代を思い返して、
全校朝会で1学年、400人集まって、校長先生が一人だけ名前を読み上げます。それが貴方だったら当たりだよ!しかも
呼ばれた人はその場から退出しないから、毎回1/400だよ。」という説明をすると、やろうとするものはいません。

本当、今考えると旧台は恐ろしい確率でやっていたな〜と
思います。
その分、爆発もあるので中毒になるんですけどね(笑

ともあれ、どんどん衰退していくのは間違いなさそうですね。

これからも定期的にブログ訪問させて頂きますね!

1613:Re: 久しぶりにコメント残します by 元店長:まつたけ侍 on 2016/11/22

星矢様、ありがとうございます。

私と状況や思うところが似ていたのでよく覚えていますよ。
まったく同感です。
新基準機になってから、ボーダーが高い上に回らない・・・です。
全国的にどこも同じような状況みたいですね。

1/320でもハマリますねぇ。
これからパチンコをやりたい方も多いですが、正直勧められないです。(特に4円)
いよいよ打てない時代到来かもしれませんね。
良いにか悪いのか、複雑な気持ちです。

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