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なぜ頭ではわかっているのにパチンコのやめ時で悩むのか?我、プロスペクト理論の支配下にあり









 こんな状況、誰しも経験あるのではないでしょうか?

ある日のパチンコでの出来事、比較的少ない投資額で5連チャン、5000発の出玉を獲得。

後ろを振り返った後、「う~ん・・・今やめれば高換金店だし¥15000のプラスか」

ただこの台は数えてみたら¥1000で25回は回っている、ボーダープラス3回以上はあります。

「待てよ、回る台は粘った方が良いのはわかっているけれど逆に飲まれるリスクだってあるわけだ」

大勝ちとまではいかないけれど¥15000勝ちは十分、パチンコは欲張らず小さな勝ちを積み重ねだ。

という判断で、後ろ髪を引かれる思いはあったがヤメ。






まだ出るとは限らないわけだし、連チャン後きっとハマるに違いない。

今まで粘っても何度飲まれたり、せっかくの勝ち分を減らしてきたか・・・

そうそう、いつもほどほど出玉がある良いところで深追いせずやめてきたじゃないか。

事実¥15000も勝っている、勝ち分を減らしてしまうリスク回避したのだからこの判断は正しいはずだ。

「さて、この選択は正しかったでしょうか?」





いわゆるパチンコの止め時で考えた局面です。

「パチンコで勝つ事」を目的とした場合、一番期待値が大きくなる最善の選択をしなくてはいけません。

100%勝つ方法などないですが、たとえ1%でも勝率を上げるベストを尽くす必要があります。

期待値とはいわば、平均勝ち額(見込み額)で誰でも高い台を打ちたいものです。

当たり前ですがパチスロでいえば設定4より、さらに期待値が大きい設定6の方が良いですよね。






ただ一点、打つかやめるかで「迷う」というのは少し違和感を感じないでしょうか。

もしパチンコの立ち回りというものをしっかり理解している場合、選択の場面では一貫性があるものです。

実はこのやめようか続けようか?の状況には、一つの心理状態が大きく関わっています。

アメリカのダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)という心理学者が1979年に発表した、

「プロスペクト理論」です。





理論といってもまったく難しいものではありませんのでご安心ください。

プロスペクトを日本語訳すると「予測」や「見込み」になります。

ここで質問ですが、次の選択があった場合、あなたはどちらを選ぶでしょうか?

ケース(1)---------------------------

 A・無条件で¥100万をもらえる

 B・1/2の賭けをして、もし勝ったら¥210万もらえるが、負けたら¥0

-----------------------------------






この質問を整理してみます。

この二択の場合、ほとんどの人が確実に利益を得られるA・¥100万をもらえるを選びました。

なぜなら100万を確実にもらえる選択があり、いくら2分の1で¥210万といってもリスクがあるから。

一応、Bで当たった場合ボーナスとして+110万と少しだけ配当を多くしてありますが影響しないですかね。

しかし無理に危険を冒してまで欲張るのでなく、確実性がある方を選ぶといった根拠ではないでしょうか。






次の質問はどうでしょうか?

全問との違いが一点、「あなたには¥200万という大きな額のパチンコでの借金があります」

この状況を踏まえて次のどちらを選択しますか?

ケース(2)---------------------------

 A・無条件で借金を¥100万減額してもらえる

 B・1/2の賭けをして、もし勝ったら¥210万もらえるので借金ゼロ、ただし負けたら¥0

-----------------------------------





この質問を整理してみます。

この状況ではBを選ぶ人が多いのです。

¥200万という借金があり、この先の年月を考えれば返済は容易なことではありませんね。

1/2でも一気に借金がチャラになるのであれば、リスク承知で勝負したいからではないでしょうか。





・ケース(1)の場合は、いつでも利益が獲得できる場面では「確実性」を選択する傾向にあるといえます。

・ケース(2)の場合は、損失(借金)を抱えた状況では「リスクを追求」する傾向にあるといえます。





なぜ自分の置かれた状況によってこのように選択が変わってくるのか不思議ですね。

はるか昔の人間の祖先は、小さな哺乳類で常に大きな外敵からの危険に常にさらされていました。

毎日満足できる量の蓄えはないけれども、襲われる心配のない安全な家で少ない食料でも食べていけます。

食料も取るにも命がけなので、満足したいと欲張ってまで敵がたくさんいる狩りは行くのは死の危険があります。

家に食料が確保できているうちは、極力危険(リスク)を回避しないと生き延びれなかったわけです。






もしも手元に利益が獲得できる場合、

「少なくても良いから、すぐに利益を確定したい衝動にかられます」

逆に、損失を抱えた状態では、

「リスクがあっても、一気に損失を挽回したい衝動にかられます」

この心理に突き動かされる状態を「プロスペクト理論」と言います。






人間は、

「損失に対して強い恐怖を持っている生き物です」

せっかく手に入れたものを手離したくない!

そんな1/2の博打で2倍じゃまったく釣り合わない、そもそも無条件で得られる機会を逃すなんて・・・と。

きっと遺伝子レベルで生まれつき誰にもすでに備わっているもの、いわば本能に近いのでしょう。






だから儲かっている局面では、せっかくの利益を失う事を恐れて早く財布にしまいたくなるのです。

損失を抱えた状態では、一刻も早くこの苦しさから逃れたいがためリスクを取ってでも賭けに出たくなります。





では、冒頭のパチンコにおいて最善の選択とは何であったか?です。

先ほどのケース(1)(2)両方の「期待値」を表してみます。

 A・無条件で¥100万をもらえる= 期待値プラス¥100万

 B・1/2で勝ったら¥210万、ただし負けたら¥0= 期待値プラス¥105万

Aが+¥100万に対して、Bは+¥105万です。






ケース(1)の確実性を優先してリスクを取りたくない局面ですが、+5万円期待値の多いBを選ぶのが正解です。

ケース(2)も同様にBの方が、+5万円期待値多いのでBを選ぶのが正解です。





このように、

「パチンコは常に期待値がより高いものを、
選択する事が最善になります」


人間の感情や気分的なもので変わってしまう事はありません。

借金があるないという個人的な状況で、立ち回りが180度変わるのは変ではないでしょうか。

パチンコで勝つ事が目的とした場合、常に期待値が最優先です!

¥1000で25回ある優秀台に座れたのであれば、迷わず期待値の高い選択「打ち続ける」一択になります。





追記:

では回らない台、ボーダー以下の台の場合、プロスペクト理論を考えるとどうなるか?ですが、

期待値が既にマイナスなので、トータルの負けは確定しています。

1日単位の勝ち負けは多少のブレはありますが、いつ打っても、いつ止めてもどちらでも同じです。

期待値がマイナスでもうまくやればと思っても、トータルで負けが勝ちにひっくり返る事はあり得ません。

還元率が100%を下回っているので、止め時を意識せずとも常に損大利小の枠にいるという事です。

ボーダー以下の場合はプロスペクト理論以前に負けるので、打ってはいけないのが正解です。





ところがプロスペクト理論によって、本来わかっているはずの立ち回りにブレーキがかかってきます。

「飲まれたら嫌だからやめたい」、「せっかく勝っているのにもったいない」感情が強烈に出てきます。

せっかく高い期待値の台、大きく勝てるチャンスであるのに、期待値を放棄して「ヤメ」という選択をします。

さらに、「これで良かったのだ」、「きっと粘っていれば飲まれていた」と自分の選択を正当化してしまいます。

時には粘って飲まれたりしたら「やっぱりな!やめておけばよかったんだ!」と強く思うわけです。

粘るのは損!の二重ロック状態に行き着きます。






パチンコを打つ90%以上の人が陥ってしまう思考です。

一度冷静に考えてみてください、パチンコでなぜ勝つ人と負ける人の差がでるのか?

この言葉を絶対に覚えておいてください。

周りの人と同じ事をやっていれば、
みんな同じ結果になる


パチンコを打つ90%の人と同じ考え方、行動、立ち回りで打っていれば収支はどうなりますか?







専業さんと一般の方の違いとして、「勝った時の金額」が大きく違うのが顕著です。

よくあの人は10何箱出しているなと不思議に感じる方を見たことがあると思います。

何か特殊な事をやっているのではなく、ただ¥1000で25回のような優秀台をひたすら打っているだけです。

長時間打って、初当りを7回~8回と重ねて結果、夜ごろには何万発持っているケースです。

初当りを何回も重ねてがポイントで、逆に初当り1回や2回で10000発超えなどめったにありません。







もちろん毎回そんなにうまく出る事はないのですが、ボーダープラス3回以上を終日打っていれば、

2万発以上はまったく珍しい事ではありませんし、十分射程圏内です。

自分の感情や不安よりも、期待値の高い台をただ追うことだけを一貫して実践しているだけなのです。

パチスロで明かに高設定とわかったら、2箱出てそろそろハマリそうだからと簡単にやめたりはしないですね。





プロスペクト理論に支配されていると、少しでもプラスになったらやめて利益確定してしまいます。

常に飲まれてしまうのを気にしているため、当然勝ち額は1~2万程度と少なくなるのは避けられませんね。

それなのに、負ける時は損失を取り戻そうと4~5万を平気で突っ込んでしまいます。

勝ち額と負け額の均衡が取れず、せっかく回る台を打っても大きく勝てる機会を逃しています。

ゆえに勝ち額は小さく、負け額は大きい、
「損大利小」となります






私もパチンコを始めた頃は少し出れば即ヤメ、負ける時は数万円平気で打っていました。

一応、回る台は意識してましたが(ボーダー+1~2回?)、とんでもなく負けましたね。

もう持ち玉が減るのがもったいなくて仕方なかったのはよく覚えています。

そんな感じなので1日のうち、現金投資で打っている時間の方が多いから負けて当然です。

「ハマリのほとんどが現金投資ですからね」

コチラモ参考に:貯玉をして有利な勝負をするべき!(持ち玉で打つメリット)






ボーダープラス3回以上の台を掴んだらトコトン打った方が収支は確実に上がります。

やめる時は閉店1時間前、勝率は65%は超えますが、言い方を変えれば3回のうち1回は負けます。

それこそ「あそこでやめておけば・・・」と減らしてしまう日も30%以上もあります。

ここはもっとも理解されにくいのですが、私は別に飲まれても良いという心構えで打っています。

どうやってもハマリは避けられないものですから、同じハマるにしても回る台でハマれば良しとします。

現金投資の4円でハマルより、1玉あたり安く打てる持ち玉でハマれれば良いのです。





かく言う私も、実は損失に対して非常に恐怖を持っています。

実際は回る台を掴めば絶対やめないのですが、時折やめたい衝動に襲われます。

主に「後ろの箱数を数えた時」です。

頭の中で、今いくら分あるなと無意識に金勘定してしまった瞬間がもうピークです。

すぐに席を立ってトイレで顔を洗って気持ちをリセットしないと耐えられないほど強いです。

ですので、打っている間は今どのぐらい勝っている、玉があるのは考えないようにしています。





期待値が大事だというのを、一撃で吹き飛ばすほどプロスペクト理論の衝動は耐え難いのです。

感情や思い込みでパチンコ含め投資を始めれば、悲惨な結果になるのは確実です。

間違った判断を正しい判断だと思い込ませてしまう、本当に厄介なものだと痛感しています。






先日、投資を生業としている方にお会いしました。

チャート(折れ線グラフみたいなもの)と、総資産額も見せてくれました。

秒単位で相場は上げ下げを繰り返してますが、まだ利益確定はせずずっと持ち続けて状態でした。

「今、相場が下がれば含み益は減っていくんですよね?」と聞いたら、そうだと。

含み益の表示は「1060万!」です。

もう利益確定した方が良いじゃないですか?と言ったらそれは違うらしいのです。





この人の心臓はどうなっているのかと思うほどでしたね。

まさにプロスペクト理論を克服している人だと・・・・感服しました。

パチンコもFXや株と同じ「投資」に属します。

正直、自分は投資もやればきっと成果が出せると思っていました。

「完全に甘く見ていた・・・」

自分は誘惑や恐怖に勝てるような人間ではないとはっきり自覚しましたね。






プロスペクト理論を克服するのは本当に容易ではありません。

克服できるような人は莫大な富を築いて当たり前ぐらいな人です。

ただ、人の行動にはこういうものがあると知っているだけで投資以外でも役立つ場面があると思います。

小手先の技術では勝てない世界で、「メンタル」が大事だと感じました。

興味のある方はプロスペクト理論をじっくり調べてみてください。


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なぜ頭ではわかっているのにパチンコのやめ時で悩むのか?我、プロスペクト理論の支配下にありのタグ: 止め時 プロスペクト理論 パチンコ
コメント
1748:よくわかります by マナ on 2017/06/03

良く出たら即ヤメ、よくわかります。

かく言う私もどちらかと言えば、そのタイプです。

ですが、昨日、私は4万程勝っていましたが、別の台で攻めに行きました。
大きく負けてるからですね。

後悔してますが、次も攻めて行きたいと思います

1749:Re: よくわかります by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/03

マナ様、ありがとうございます。

まず十分に回る台を探すのが大変ですね。
もしみつけた時は強気に攻めてください。

1750: by 埼玉のパチンカー on 2017/06/03

3円交換で1k26.6回転のルパン(ミドル)を打っていました。
まわる台がめったにないご時世の中、比較的優秀な台と思って打っていましたが、気づけば1200ハマり越えで、時計は16時を過ぎていて、投資は5万に達しました。
この時の自分の判断は「止め」を選択しました。理由は分かるとは思いますが、持ち玉で打てる時間は少なく、むしろ5万を3円交換で16時から取り返すのは厳しいと判断したからです。
私はむしろこういう状況のときに続けるか止めるかの判断に迷います。
このように、低交換で高投資に達したときのやめ時について、まつたけ侍さんの見解を教えていただければ幸いです。

1751:Re: タイトルなし by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/03

埼玉のパチンカー様、ありがとうございます。

低換金店の一番の強みが「持ち玉遊技ができる時間」だと思っているので、
そのケースだと残り5時間ぐらいですか・・・
仮に当たっても良いところ7~800回しか持ち玉遊技できないので、やめるのも悪くない判断と思います。
ノリ打ちや軍団なら続行ですが一人だともう今日の勝ちは厳しく、負けを確信する時間ですね。

ガッツリ打っていたころの私なら1k26.6回だと、明日以降締まってもおかしくないのでもう少し引っ張るかもしれません。
少しでも取り返す意味でなく、当日収支は捨てて期待値だけ積むイメージです。
数年前に同じ質問を長年一人でやってるパチプロさんに聞いた事があります。
2.5円・・・17時
3.0円・・・18時
3.5円以上・・・19時
ぐらいだったと思います。

かなり回るなら当日収支は捨てて打った方がトータルでの期待値的には良いを強調してましたね。
昔とはスペックも違うので今は変わっているかもしれませんが、参考までにしてください。


1752:質問何ですが by マナ on 2017/06/04

いつも丁寧なご返信ありがとうございます。

大した質問ではないのですが、パチンコ台に機種に、よっては演出のカスタム機能が有るものがありますが、まつたけ侍さんは、どうされてますか?私は確率は変わらないですが、打つなら演出を楽し見たいので、カスタムで打ってます。
プロの方はどうなのでしょうか?

後、また基準が変わって300分の1で継続が50%になると噂を耳にしましたが、そうなった場合どうなるでしょう?

多分、MAX継続80%から今になっても余り変わらず打ってる人は打ってる印象なので、基準が変わっても打つ人は打つのではないかと思ってますが、何か立ち回りかたも考えなくてはいけなくなるのでしょうか?

1753:Re: 質問何ですが by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/05

マナ様、ありがとうございます。

専業さんはカスタム系はほとんどやらないですかね。
そのあたりがみんな冷めているというか、楽しんでない感じです。

規制変更もいずれあるでしょうが、確変割合が変わっても気にはならないですね。
ただボーダーが上がってしまうのだけが脅威で一番気にしていることです。
前回の2016=平均等価ボーダー18から2017=平均等価ボーダー21のような。

80%でも30%でもボーダーがいくつかだけ見てれば何も心配いらないです。
確変割合が低い方が1日の収支の安定度が上がるのでむしろ歓迎です。
立ち回りもボーダーだけ見て、今と変わらないで大丈夫です。


1754:質問よろしいでしょうか? by マナ on 2017/06/08

この前、北斗無双のボーダーを調べたら17と有りましたが、北斗無双はまつたけ侍さんが仰っているボーダーとは関係無い物ですか?
関係有るものなら、他の機種とちがって比較的に狙いやすいのでは無いかと思いまして。

後、最近も打ってますが、ボーダー+やボーダーの物にはまだ出会えてません。

最初打ってて良く回転する物もやはり途中で失速して回転が悪くなり、盛り返す事が無くて中々どでかい勝負に踏み切れない状況で、消化不良の感は否めません。

1755:Re: 質問よろしいでしょうか? by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/09

マナ様、ありがとうございます。

北斗無双2016.3導入、1/319、ヘソ賞球3個のミドル機ですね。
「CR真・北斗無双 FWN」スペック違いに気をつけてください。

等価ボーダー(25玉交換)の場合は、仰る通り約17回です。
この機種は現在設置機種の中では最も甘いミドル機です。
まだボーダーが甘かった頃(2016)に導入された旧基準機ですね。
いわゆる古い機種で盤面や役物の故障が多いですが、スペックは甘い狙い目機種です。

新台含め今の機種は、等価ボーダーは約20~21回に改悪されているので、唯一の生き残り機種です。
新旧台でもボーダーの考え方は全く同じですよ。
なので勝ちたい立ち回りならボーダー+3回以上の台を探してください。
通常営業ではまず難しいので、イベント、チラシ、新台入替、他店も足を運んで頑張ってください。

甘い機種なので専業さんなどのライバルは多い機種です。
あと、自分の行くホールの交換率のボーダーラインをよく調べて打つのを忘れないでくださいね。
疑問に思う事自体がパチンコの理解と上達になるので、とても良いと思いますよ。

1760:お久しぶりです。 by みう on 2017/06/13

以前コメントをしたことのある者です。いつもブログを拝見しています。実は、10日程で15万円勝っていたのですが、その後の20日で30万円負けています。マイナス15万円になってしまい、焦りが半端なく、夜眠れなくなりました…。(笑)
焦ってホールでイライラしながら打つので、ちっとも冷静になれません。回る台を探しながら打ちますが、思った以上に回らない台が多く、台移動を繰り返していくうちに2万ぐらい使っています。やっと回る台(23回転ぐらいですが)に座っても、もともとお金を使っているため粘れ無くなり当たる前に辞めてしまいます…。回る台を探す効率的な方法はありますか?あと、回る台を打った場合どれぐらいの金額まで投資したらいいのでしょうか。それとホールは釘を開けた場合、その台が出るまで何日も開いたままいじらないのでしょうか?いわゆる据え置き状態にするのですか?

1761:Re: お久しぶりです。 by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/13

みう様、ありがとうございます。

今の収支の急転直下だと焦りは出てしまうものですね。
ポイントは、いかに試し打ちを減らせるか?でしょうか。

「平常営業」ですとパチンコは据え置きが圧倒的に多いです。
ご質問の内容からおそらく3.0~3.3円の店だと思いますが、B+2回ほどであれば、据え置きが主流です。
それでも土日祝は締まると思います。
ライター来店などの特殊な「イベント日」の場合は、その日のみで締まりますね。

私や専業さんも打つ台は、あらかじめ数台に絞って事前に決めています。
(112番or115番or232番台or255番台のように)
過去に打って、良く回った台のベスト順みたいなリストです。

前回やっと見つけたよく回る23回の台番を控える事です。
その時のヘソのサイズをよく覚えるのがコツです。
次の日以降、その台のヘソの大きさが変わっていなければ、23回と判断できます。
見た目で締まったとわかれば一銭も打たず、次の候補台を見るの繰り返しです。
実は、90%の店はヘソの開け閉めしかしないと思ってよいですので。

何の事前情報もなく、1台1台試し打ちしていくとなると投資が増えてしまいますね。
ヘソの大きさは初めは見極めが難しいですが、まず回った台のリストを日頃付けるといいと思います。
A店は○○番と○○番、B店は○○番のように蓄積されたリストから、試し打つと効率が良いです。
他店も釘が開くと思われる日に行ってみて、控えてあるベスト順から見てます。

B+3以上であれば投資は惜しまないで打ちます。(B+2回は際どいところですが)
営業時間や現実的にも6~7万が投資上限の目安でしょうか。
しっかり回る台ならそこまで投資がかさむのはまれですけどね。
大負けした日でも冷静にリストを追加していき、次回以降の台選びの選択肢を絞っていってください。

1762:ありがとうございます by みう on 2017/06/14

大変丁寧なお返事、ありがとうございます!嬉しいです。
そうです、交換率3.3円の店です。(何で分かったんですか!?)私は最初の二千円で40回転(千円20回転)回らない台は、やめてます。なので10台も回すと、2万以上使ってしまってました。台番号を控える、なんて考えていませんでした(笑)そういえば、回る台は数日同じくらい回る気がしてました。私は沖海を打つのですが、よく行くホールは沖海だけで40台もあり、台を絞るのが難しいと思っていました。今度から台番控えて打ってみます!

1764:またまたタイトルとは違う内容ですが。 by 雷神球 on 2017/06/16

いつも拝見させていただいております。

本当にこのブログと出会う事ができて、
相当な金額を失わずに済むことができてると思っております。

つい先日、とあるヘソが平行以下の店のパチンコ屋の上にあるファミレスで、おばちゃん2人のおしゃべりが聞こえてきました。

隣は15連したのに私は単発。
遠隔、ホルコン、顔認識。。

不覚にも僕はその近くでそんな話を聞いてしまい、色々と考えてしまいました。。

遠隔とか言ってる人って、またBマイナス台を打ちに行って、同じ愚痴を言うんだろうな。。。って。

根拠はないですけど、そう思いました。

正確な統計は取れてませんが、
オカルトや陰謀論を大切にされているお客さんって少なくないと思うんですよね。

パチンコはそんなお客さんがいる限り安泰とも言えるかも知れないですよね。
逆を言うと、更に釘を閉めたとしてもそんなお客さんは来るわけですよね。

そう考えると、ホール側はガチガチに閉めて稼働3割の方を選んだ方が利益が出るのかな。。と思ってしまい、パチンコに行く気が失せてしまいました。

これは吉なのか凶なのか。。。
悩んでいるので、投稿してみました。

僕は楽しくパチンコを打ちたいというよりも、
少しでも経済的に余裕が欲しいために打っています。

現在は、甘海のB+2を中心にプラス収支中です。

でも、オカルト信者の話を聞いてしまって、プラス収支でいられる自信が失せてしまいました。

その時が引き時なのでしょうかね?

1765: by k on 2017/06/17

今回の記事もすごく勉強になりました。

疑問におもったのですが、日当15000円の甘デジと25000円のハイミドル機種があったとすると安定性を求めて15000円の甘デジを選択するのはありですか?

今回の記事だと期待値高い台を優先すべきって書いてあったんでやっぱり荒れるけど期待値高いハイミドル機種を選択すべきなんですかね?

1766:Re: またまたタイトルとは違う内容ですが。 by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/18

雷神球様、ありがとうございます。

オカルトや陰謀論と考えている人は相当数いますね。
パチンコはボーダー以下、パチスロなら設定1~2を打ち続けていけば誰でも大負けは当然です。
負け=店が悪い、自分は何も悪くないという他責思考が出来上がってしまっている状態です。
遠隔、ホルコン、顔認識も、自分を正当化するための被害妄想と言ってもよいです。

私も昔はそう思った事もあるので気持ちはよくわかるのですが、そう言いながらも店に行く自分に矛盾を感じました。
実際に働いてみて遠隔操作は存在せず、釘の開け閉め、設定の上げ下げだけで利益調整している体験もしました。

勝ち負けも運や店で決まるものでなく、その人の努力の結果だと思います。
何も勉強しない人がいるからこそ、経営も勝つ人も生まれるわけですね。

雷神球様は何より自分の努力で、負けないパチンコをできていると思います。
パチンコは、勝っても負けても自己責任という概念が出来ているので、人としてとても立派な方です。
パチンコに限らずそういう人は、対人関係や社会でも高く評価してくれます。

人は人、自分は自分として今のままでパチンコに向き合っていってほしいです。
時代的にいよいよ回る台がない、座れる自信がなくなった時がヤメ時でしょうかね。
本当に勝てない事を数学的な根拠で理解されているので、未練も依存もなくパチンコをやめられます。
自分の誤りを認められず、一生パチンコに恨みを持ち続ける人生は悲惨ですからね。

1767:Re: タイトルなし by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/18

k様、ありがとうございます。

¥1000~¥2000差であれば一考ですが、日当15000円と25000円ほどの大きい差があればハイミドルですね。
確かに打つにもいろんなスタイルがあるので、甘デジメインの方にとっては苦悩です。
期待値を優先するあまり、無理して収支が荒れる方、レートが高い方へ流れると戻れなくなってしまう恐れもありますので。

私はスペック問わず打つタイプなので、期待値最優先です。
好みや打ち慣れている問題もあるので、最終的な判断は人それぞれですかね。

1768: by k on 2017/06/18

回答ありがとうございます

今後の立ち回りの参考にさせていただきます。

1769:実戦結果 by 丸天 on 2017/06/19 (コメント編集)

自分はジャグラー専門での立ち回りなのでパチンコはあまりやりません。ただ読んでみると非常に参考になることはあります。今のジャグの設定では開店から閉店まで一台で全ツッパと言うのは全く見受けられません。
ジャグで当てはまるとすれば一台目を止めた後の蟹歩きでどこまで出玉を増やせるかに尽きます。
自分が今行ってるホールさんでは全ツッパ(一台粘り)はかなり厳しく動かないと当たりがパッタリ止まるためです。最高でも平均3000枚がやっとと言うレベルで閉店まで一台で粘った場合最高枚数の50%を失うと言うケースが8割以上を占めます(一定期間全データ確認済み)。しかも殆どの出玉は前半の3000ゲームで放出すると言う状況です。後半は横倍がいいところでなかなか理論が活かせません。現実半分以上が中間設定以下(設定1か2)なのでブドウカウントも殆ど意味を為さない状況です。管理人様は以前店長をされていたので収支分析をされてるからお分かりかと思いますが機械割が100%を切る中でプラスに出来る部分はマイナス部分のプラス拾いしかないのです。今はプラス部分の争奪戦の状況を呈しています。高設定を探すよりも低設定の大暴れ台を拾った方が月の収支が増えると言う珍現象が現実なのです。自分もプロスペクト理論が完全に克服出来てません。自分は高設定と言う根拠がなくても全ツッパすることはあります。結果はその後出玉率がアップしたのは100回試して1~6%と言う結果でした。殆どは出玉を失い他の台でリカバリすると言う結果になりました。さらに台を探しても発掘出来なかったことも数%ありました。逆に言えばボーダー基準以下(低設定)の台ではプロスペクト理論は適用してはならないとも読めるんですがこの点はどうお考えでしょうか?明らかに低設定乃至はボーダー基準以下ならやはり理論の適用は諦めるしかないのでしょうか?正直この理論前提で打てれば鬼に金棒です。ちなみに今月は半月で一度も全ツッパしてませんがプラス6800枚程度です。

1770:Re: 実戦結果 by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/20

丸天様、ありがとうございます。

ボーダー基準以下(低設定)の台ではプロスペクト理論は通用しないです。
大事な部分を書き忘れてましたね。

低設定だけを打ち続けていけば、トータル収支はたとえプロでも必ずマイナスです。
低設定と思われる台でのプラス拾いや一撃は、できそうでできないのが正解です。

設定1の機械割(ペイアウト率)を約97%とした場合、この97%はどんな条件下でも変わらない点です。
2000枚吸い込んでいる設定1、1500枚出ている設定1も、共に97%です。
過去の履歴は、今後の結果に影響されないのが確率の概念です。
毎ゲーム97%の還元率という事は、1ゲーム¥60なので、毎ゲーム3%ずつマイナスになっていく考え方もできます。
実際は確率の上下で勝ったり負けたりを繰り返し毎ゲーム-3%とは、まず体感できませんが。
ある程度の期間で、改めて計算してみると、ペイアウト97%付近に落ち着いているはずです。

確率の収束を意識した場合に間違いやすいのは、
「台の確率を基準」にするのではなく、「自分の確率を基準」にするのが正解です。
台を基準にしてしまうと、もし共に「設定1確定台」でBB出現率平均1/380の台と1/180の台があった場合、
1/380の台の方が、収束するから出る可能性が高いとなってしまいますね。
結果はどちらを打っても設定1なので負けは濃厚、97%の還元率しかありません。
うまく説明できないですが、台の出現率で決まるのではなく、自分が打った確率を基準にするのがポイントです。
このあたりの説明は難しいので、また改めて記事にします。

半月でプラス6800枚は素晴らしいですね。
私だと低設定メインで打ってプラス6800枚というより、多少確率オーバーの出来過ぎの分を引いても、
高設定を打っている期間が長い、平均すれば設定4.5ぐらいを「実は打っていた」と考えます。
高設定と言う根拠、確証はないけれどきっと高設定とおぼしき台を選んでいると思います。(実は本当に高設定だった)
営業データからみても、日々の多少の暴れ方はあってもやっぱり設定1は1です。

スロットは設定が目に見えないので、推測設定と本当の設定の答え合わせができないですからね。
その点、パチンコはボーダープラスいくつと、設定が明確に見えている感じです。
やっぱりジャグラーでも、一番大事なのは「高設定ありき」ですね。

またまりのない文章でしたが、仰る通りプロスペクト理論は出玉率100%を超えている前提で意味を成すです。
ボーダー以下だと、常に96~98%の枠の中で勝負しているので、そもそもプラスになる状況はないという事です。

1771:確率の収束 by 丸天 on 2017/06/20 (コメント編集)

大変ご丁寧な回答ありがとうございます。特にジャグに限ったことではありませんが自分が朝一実戦を行う時はどれだけプラスの波を引き出せるかを考えて台選びを行います。低設定でも高設定でも大当たりの基本は1対1と考えます。例えば2日前BB14RB15前日BB8RB9と言うデータです。合算は156~160とします。合算からすればとても高設定には見えないですけど
回数が極めて近似しています。確率的には厳しいですが収束するとしたら合算なら110分の1は期待出来そうです。実際このデータは2400枚朝一放出しました。高設定かはわかりませんが出玉率では十分過ぎる程でした。
今月高水準で推移してるのは同じパターンの台を打ち続けたことにあります。実際一緒に実戦した仲間も気付けませんでした。根拠はお客様が残した履歴があるからです。自分は二日間の回数しか台選びする際に見ません。低設定であったとしても高設定のような挙動を探します。設定6が1対1なら極めて近い動きを探せば求める答えに近似するかと思います。今自分に高設定の根拠は見出だせませんが発送の転換一つで結果は如何様にも変わると言うのを実感しましたね。ただ管理人様のように何十万回と数えた訳ではないですから自分の確率であるかどうかは未だわかりません。確率の収束とは今ある台の確率の中で自分が引ければ収束、
引けなければ次のお客様に収束の順番が
回ったと言うことでしょうか?ここがわからないと実戦にて立ち回りにブレが生じるからです。

1772:Re: 確率の収束 by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/20

丸天様、ありがとうございます。

例えば過去の履歴からしばらくボーナス合算1/210で推移(低設定挙動)している台があった場合、
この「台のボーナス出現率」は、確率を大きく下回っている、収束するのであれば1/130まで上がるのでは?
仮に低設定のままでも、出やすい波が来くるだろうという考え方だと思います。

この考えはパチンコにおいて(パチスロも)、すべて間違いとして教えています。
仮にこの理論で立ち回ると、端的に言えばハマリ台を狙う事となります。
いずれは設定や釘はあまり関係ないという思考に辿り着きます。
設定1、ボーダー以下の台しかなくても勝てる、勝つ方法があるとなってしまいます。
でも実際は、この立ち回りでは勝てないのが現実で、要は常に低設定を打っているからです。

多くの方が思われていますが確率の収束は、台の当り出現率を基準にするのは間違いです。
あくまでも自分の稼働した回転数のみを常にカウントしていき、出現した当り回数で割って見るものです。
例えば、月間総回転数:43000、BB148回、RB120回
合算約1/160なので、この人は月間平均して設定2付近の台を打っていたと客観的に判断できます。

このように確率の収束は検証用として見るもので、立ち回りに使うのは誤用(意味のない)になります。
他人の稼働分を合わせて考えるのは間違いで、自分の稼働した回数は収束する位置づけです。
なのでいくらハマリ台を打っても当り出現率の収束はしないです。
低設定ならさらに負ける、ハマル可能性が高くなるだけです。

おそらく私とは正反対の考え方かなと思います。
様々な理論があり、あっても良くどれを信じるかは人それぞれで、実際勝っていれば結果オーライです。
何だか批判するような文になってしまいましたが悪意はないのでご理解お願いします。

1773:ありがとうございます by 丸天 on 2017/06/20 (コメント編集)

今回の説明で誤解が解けました。以前管理人様が42万回回して確率近辺の回数に達したと言う記事の内容がイマイチ理解出来なかったので自分の実戦体験談に基づき書かせてもらいました。そうですね自分は全ての回転数は把握してませんが概ね一定の確率に達すると言うのは賛成です。今まで意識してませんでしたが、
知らず知らずに相当の回数を引いていたと言うのが正直なところです。自分全ツッパしない立ち回りなので回転数は意識してませんでしたが生涯確率をあげることが生涯収入を増やすことに寄与するのだと理解します。そうゆう意味では今はかなりの引き強なのかも知れませんね。
更なる成果を目指して精進します。

1774:回転ムラと辞め時について by ビール on 2017/06/20

過去2回ほど書き込みさせて頂いてます。ビールと申します。
このサイトに出会って3年目になります。マツタケ殿のおかげで2年連続年間収支プラス達成、最近はスランプで20万ほど落ち込んでいますが今年もなんとか年間収支はプラスを保ってます。

今日の相談内容ですが回転ムラと辞め時についてです。
本日、当たり回数0で150回ほど回して捨ててある北斗の拳7転生の台があり、ヘソが開いていると感じたので座ることにしました。
4000円で104回転で(28玉交換)、勝負できる台と感じたあとの1500円で6回転しか回りませんでした。
その時点5500円で110回 千円20回でやめました。*イラついたのもありますw

自分が辞めた理由に
①過去安定して回る台に1500円で6回転など急激に落ち込むことがなかった。
②前者が150回で捨ててあったので単純に回る台ではなくたまたま自分が上ムラで4000円は回った。
以上2つがやめた理由です。

この判断についてどう思いますか?
このような場合の最初は良く回り途中で回らなくなるといった場合、様子をみますか?
最近ムラは激しい台が多く(店の調整?)、続行の判断に迷いが生じます。
上にも書いた通り、過去の自分の体験上回る台はムラがなく安定して回るイメージなのでこういうボーダー+3以上が際どい台は避けるべきでしょうか?

それともう一つ余談で質問なんですが最近よく軍団プロを見かけます。
そんな彼らですがとても期待値が高い台を打っているようには思えません。
良くてボーダー+1、2のような台です。
自分なら絶対打たないような台を打ってます。リーダーは何を基準に打たせているのでしょうか?期待値が低くても大勢ならなんとかなるのでしょうか?
北斗無双率が高いですが電サポでそこまで増やせませんよね?

1775:Re: 回転ムラと辞め時について by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/21

ビール様、ありがとうございます。

確かに回転ムラのヤメ時は難しいですね。
①過去安定して回る台に1500円で6回転など急激に落ち込むことがなかった。
②前者が150回で捨ててあったので単純に回る台ではなくたまたま自分が上ムラで4000円は回った。

このヤメの判断はとても理にかなっていて、良いと思います。
1500円で6回転とそこまで落ち込むのは、本当に回る台ならほぼないと私も経験から思います。
きっとゼロではないですが、下ムラだからと思っても打つとキリがありません。
試し打ちの時間、投資をいかに減らすかが大事ですからね。

さらに素晴らしいのは前の人が150回でヤメ、捨ててあるのを参考やヒントに出来ているところです。
パチンコをわかっている人なら、1K25回の台をやめたりはしません。
そうでない人なら、リーチがかからない、熱いリーチがはずれたで、回る台でもやめる事が多いです。

そんな中、150回でやめてある台をどんな人が打っていたかは正確にはわかりませんが、
北斗の拳7転生の客層を見て、ただ遊びだけの客、勝ちにきている客、回る回らないをあまりわかってない客のいる中、
どうやらトータルで見てうまい人の割合が多い、つまり回転数を重視している、
自分と同じ試し打ちをしている者が多い、つまり回らないから捨てていったのでは?・・・と。
意識か無意識か、「他の人の遊技レベル、客層を見ている」と思います。

北斗の拳7転生や北斗無双は全国的に見ても、レベルの高い人の割合が多いです。
海コーナーあたりは、客層から察しても回る台でもよく捨てられていますね。
今の台はストロークでは回転率に差が出にくいので、誰が試し打ちしても差が出ないです。

自分の経験則プラス、他の客のレベルを合わせてやめるか続行かの判断できています。
その台の本当の回転率は、ムラはあったが実は20~21回だったと判断するのが自然です。
合理的で良い判断方法なのでぜひそのまま続けていってほしいです。(私も同じ判断をしてます)

最近の機種は、ムラが出やすいゲージ(釘の基本配列)になっています。
・スタートチャッカーと、風車の位置が離れている(遠い)
・スタートチャッカーが中央より下にある
・ワープ、ステージからの入賞も多い など

入賞ムラが大きいのをスランプが大きいゲージと言います。
スランプが大きい機種かは既に入替前にわかっているので、昔は敬遠されてました。(打ち手のストレス)
まぁ今は液晶画面、役物の大型化でほとんどの機種が当てはまりますね。
海系はスランプは比較的安定しやすいゲージかなと思います。



軍団の北斗無双率は高いです。
元が甘い機種ですが、仰る通り良くてB+1~2回、電サポ中もそこまで増えないです。
個人で打つと期待値¥15000~¥¥20000ぐらいを常に打たないと安定しません。
軍団だと¥10000程度(B+1.5~2ほど)でも、×15人のように物量作戦です。
期待値が下がった分、人数を増やしてカバーしています。

個人だと6~7万投資もすれば、当日の回収は絶望的、できないリスクがあります。
軍団ならその人がダメでも他が回収できるので、そのリスクが少ないといえます。
個人では打てないようなB+2でも、軍団トータルの利益は安定して確保できるはずです。

自分の分身が15人いるわけなので、個人の15日分の稼働と同じ。
しかも出玉共有しているので投資は持ち玉・・・負けないです。
効率よく勝つための最終形態ですね、ピンで頑張っている人はたまったものじゃないですけど。

1776:本日 by マナ on 2017/06/23

ボーダーを意識して打ち始めて、初めて本当に良台と言っても良い台に当たりました。

北斗無双FWNで、500円平均10回転、ほぼ毎回カウント20、20越える良台でした。

ずっと打ち続けて、初当たり、5、1、1、2、3、と行って、累計回転数は1800回転強。
時間は夕方17時になり、打つ気力が尽きしまいそこで降りました。

こちらの開店は朝9時から閉店は22時45分です。まだ粘って打ってれば
ワンチャンスが有ったかもしれません。

やはりここはそれでもまだ粘って打つべきだったでしょうか?

結果は、云々では無く、専業さんたちの
心構えとしては如何なものかと思いまして。

1777:Re: 本日 by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/23

マナ様、ありがとうございます。

北斗無双FWNで¥1000で20回越えるであればB+2~2.5回、回る部類ですね。(高換金店)
「持ち玉がある」のであれば、ここはまだ続行するのがセオリーです。
確変残ったまま閉店は避けたいので、閉店1時間~1時間半までぐらいは打ちます。
夕方に持ち玉がない場合、現金投資の場合はやめるのもありだと思いますね。

「今やめればプラスいくら」
「多分次の初当りは深そう」
「連チャンしたから次は単発かも」
「粘ったら飲まれてしまう」
こう頭の中で思ったら最後、やめてしまいます。(プロスペクト理論)

専業さんは勝ち額が一般の人に比べて大きいです。(2万~3万発など)
行ける!(回る台を掴んだ時)と踏んだ台は、できる限り粘り倒します。
結果、大勝ちや勝ち額する機会が多いわけです。

飲まれる恐怖心に負けない、持たないで機械的に打つ感じです。
頭の中は「無」の状態、現時点での金勘定や先の不安は感じないようにしています。
ひたすら勝つために最善の選択(続行)をするだけです。

現実的にも、B+3回超えていれば60%~70%はまだ出る事が多いです。
逆に30%近くは飲まれるわけです。(やめておけば・・・と思う嫌なケース)
30%に怯えるかの勝負です。

明日以降も回る台を打てる保証はない、別に飲まれても良いといった思考で打っています。
始めは辛いものですが、損失の恐怖を克服し腰を据えて打てるようになれば収支は変わります。
その店のプロっぽい人も回る台であればずっと粘ってると思います。
打てる時間はそれぞれですが、意識して頑張ってください。


1778:ご返答ありがとうございます by マナ on 2017/06/23

ご返信ありがとうございます。

そうですよね、やはり、まだ続行が最善だったと思います。

ずっと現金の追加投資無く、持ち玉で回す事が出来ていたので。

打つ恐怖心が無くはなかったですが、なにより長時間、食事も取らずただ、ただ打ち続けていたので疲れてしまったのが大きかったです。

良台に当たり、分かった事は総じて、ボーダー、ボーダー+の台は中々無いこと、
良台という物がどういった物かとゆうのを理解出来た気がします。

これからも精進して参りますのでよろしく御指南お願いします。

1781: by 哺乳類 on 2017/06/28

初めてコメントします

いつも内容の濃い記事で、大変勉強になっています。
最近はもっぱらスロットに傾倒していますが、保険のパチンコ台がある安心感というものは大きいですね…

記事とは関係のない内容で申し訳ないのですが、一つ質問があります。
データ異常があると高確率で店員が来てしまうお店において、北斗7等で右打ちの止め打ち中に長変動が有った際、左打ちでヘソをためるために玉を減らすことはホールコンに対してある程度効果がある(ごまかせる)のでしょうか?
それとも逆に怪しまれてしまうこともあるのでしょうか…

1782:Re: タイトルなし by 元店長:まつたけ侍 on 2017/06/29

哺乳類様、ありがとうございます。

かなり玄人の方の質問ですね。
ホールコンでは電サポ中の増減がなしの場合(100個打ち込みに対して100個の払い出し)、
確変ベース(玉持ち)は100と表します。
要はパーセントと同じですね。
普通確変ベースは90などと減るように釘調整されています。

確変ベース異常とする数値を110や120と細かく店が設定できます。
ベース異常の数値になると発砲(ホールコンに内容、台番、時間、数値が表示)となります。

止め打ちの厳しい店は、ホールコンでわかるよう100以下など低い数値で設定しているのかなと思います。
普通に打ちっぱなしだと85~90ほどで、100を超える(増える)事はないです。
なのでたとえ増えてはいなくとも、一般の人の数値より高ければデータ異常でご案内されるケースもあります。

その店が数値を設定しているかはわかりませんが、していれば数値を超えた時に記録は残るので、
左打ちも使って減らしたり、電サポ中トータルでうまく増減を調整してもバレてますね。



私の店も1時間に1回、データチェックはしていました。
(一覧表示で、異常な数値がないか)
昔は確変ベースまでは定期的に見ませんでしたが。

厳しい店は、巡回中の目視や定期データチェック、加えてホールコンとどうやってもわかってしまいますね。
前回や前々回の確変ベースも参照できるのでごまかしは難しいと思います。

個人的には技術介入があってパチンコと思うのですが・・・。
時代なのか、止め打ちで出入り禁止や交換拒否もあるようで。
止め打ち排除の店は本当にやりかねないので、厳しい店では残念ながら従うしかないですね。

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