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諦めましょう・・・変えられないものを変えようとする努力。この考え方が明暗を分けます。









 突然ですが不可能を可能にする特殊な能力、超能力があると思いますか?

当りを引き寄せたり、予知能力で出る台を見極めたりもできる・・・

私はそんな能力を信じたい派ですが、パチンコにおいては別、一切ない否定派です。

今回は、パチンコを打つうえでとても重要な事であり、基本、ベースとなる考え方です。






私は今もこの考えは変わらないですし今後も変わりません。

もっと早く気づいていればと後悔すらあります。

パチンコに限らず、投資、人間関係にも応用しています。

これを理解しているか否かで収支は雲泥の差、最悪の場合パチンコに狂った一生をも送りかねません。

「機械VS人間」において、人間の力がどこまで及ぶのか?

それぞれを仕分けして、紐解いていきたいと思います。






パチンコにおいて勝敗に直結する要素を挙げると、

・大当り確率

・確変出現率

この2つがメインとなりますね。





他にも挙げると、

・電チューサポート中の玉の増減

・大当たり時の出玉

この2つも有力です。

どこのホールでも電サポ中に打ちっぱなしだと玉はじわじわ減っていく調整です。

大当りの出玉も、アタッカー周りのマイナス調整や、ラウンド間にこぼれる無駄玉がでてきます。

たった何十玉と思うかもしれませんが、これが1ヶ月、3年・・・ともなれば大きな数字になりますね。

以上をそれぞれ、人間の力で変えられるのか?を考えてみます。





・大当り確率

パチンコはまず初当りを引けない事には始まりません。

例えば1/300という大当り確率が決まっている中で、1/250ぐらいに当りを引ける方法があるでしょうか。

実践でもよくある例として、

A・過去1週間のデータから、ずっと出ていない台

B・過去3~4日、32回、28回、36回と出ている台

A・Bとも¥1000で22回(ボーダープラスマイナスゼロ)の台とします。

どちらを選びますか?そしてどちらが当たりやすいのでしょうか?





ここでは「大当り確率を上げられる方法があるか?」に絞って考えています。

過去のデータはそれぞれ違えど、回転率はどちらも同じの条件とします。

私もかつてはそうでしたが、大半の方はB、つまりハマっている台を選ぶと思います。

理由は人それぞれありますが、「気分的に・・・」「何となく」という理由でしょう。





心の声は、これだけハマっている=初当り確率も大幅に1/300を下回っている。

確率はいずれ収束するものなので、そろそろ当りがかたまって来るのではないか?

逆に連日当りが出続けている台は、そろそろハマるのではないか?・・・と。

他にも、現在の回転数が時短終わりの110回の台と、960回ハマっている台。

同じ理由で960回ハマっている台を打ちたくなるのが普通ではないでしょうか。





正解は、

どちらを打っても同じです。

回転率はどちらの台も同じ条件だったとしてもです。

前述の考え方には「確率収束」を意識していますが、間違った解釈をしています。





1/300という確率が決まっている以上、いつどのような状況にあっても1/300なのです。

確率というものは、過去の結果が未来の結果に対して影響を与えないものです。

過去の履歴関係なく、1/300は常に一定であってこの先の結果を予想する事は不可能です。

サイコロがしばらく「1」が出てない場合、そろそろ出る頃だ=1/5.5ぐらいになってはいません。

赤と黒の1/2のルーレット、5回連続で赤が出てるからといっても、次は黒が1/2以上にはなりません。

確率収束については膨大な解説が必要なので、またの機会にまとめたいと思います。





とりあえず、現時点ではいまいちわかるようなわからないでも大丈夫です。

ここで一番伝えたい大事なポイントは、

ずっと1/400や1/500と連日ハマっている台が当たりやすい(傾向があるでも)と仮定します。

そう仮定した場合、ハマっている台のみを狙い撃つ事により、本来の1/300より多く当てられる事になります。

他の人が1/300の出現率にしかできないのに対して、自分は1/240ぐらいの出現率にできます。

サイコロや1/2のルーレットでも過去の履歴さえわかれば、本来の確率を上回る事ができてしまいます。






ハマリ台を打つ事によって、本来の確率を上回れるという仮説ですが、

「本当に可能だと思いますか?」

ホールでデータを見るのは誰でもできます。

過去1週間や1ヶ月のデータも見る事は容易い時代です。

これだけで確率より多く当りを引けるのであれば、一生パチンコで遊んで暮らせてしまいますね。

ですので、この仮説は間違いという事になります。

「できそうでできない」、一見正しいようで実は間違った理論なのです。





私は過去に1/349、確変65%の大海SPをよく打ちました。

1年で約48万回転ほど回した結果、初当り出現率は公表値の約1/345になりました。

体感ではもっと当たっていない感じでしたが、計算してみて驚きました。

こうしてある程度まとまった期間の稼働サンプルを取ってみて気づいた次第です。

論より証拠です、いかに人間の感情や体感がいい加減なものかも痛感しました。





ここで理解して欲しいのは、誰がどんな状況下で打っても1/300は1/300です。

パチンコ歴何十年の人でもまったくの初心者もです。

一律¥1000で22回の台であっても、日々の当り出現率はかなりバラツキはあって当然です。

収支は別として、自分は今日何回転回して、何回初当りを引けたのか?のデータ取ると一目瞭然です。

短期間の10日程度では安定しないですが、ある程度で平均初当り確率、つまり事実が見えてきます。

ハマリ台のみ打っていても、元の確率を上回る事はできない事がわかります。

人間は噓や間違いをしますが、数字は噓をつきません。

しかし過去の履歴を重視する人で、自身のデータを取っている人はほぼいないしょう。






大当り確率を変える事はできないのです。

どうやっても確率には抗(あらが)えないのです。

確率を上げる事をできるとまで言わないにしても、「無意識」にそう思う人が圧倒的に多いです。

この無意識がくせもので、パチンコや確率を間違った捉え方に縛られてしまう原因です。

相手が人間であれば別ですが、機械に対して人間の思い込みや都合は一切通じません。






パチンコで勝たなければいけないパチプロは確率をどう捉えているのか?

全員すべての人が、「確率を変える事はできない」という事実を受け入れています。

信じられないかもしれませんが、パチプロでも1/300は1/300でしか当てる事ができません。

普通の人よりも3~4倍も回しているので、その結果は人一倍よくわかっている人達です。

確率はどうやっても変えられないと、良い意味で「諦めている」という事です。





運、ヒキ、引き寄せる、波、念力、祈り、ボタンの強打、台を休ませる、

あらゆる事を何をどうやっても、確率を変える事はできずどうにもならないのです。

時には予想通りうまくいったと思う日もあるかもしれませんが、それはたまたまの偶然です。

また別の日に、その時と同じ行動をしても同じ結果を再現する事はできません。





ここはとても大事なのでしつこく言いますが、

「大当り確率を上げたりする事は、人間の力ではどうにもできません」

世の中にはできるという超能力者もいるのかもしれませんが、少なくとも私や自分ではないですから。

確率について一番始めに誤解されやすい点なので、ある意味誰もが通る道なのかもしれません。

ここを理解できるか、諦められるかで大きくパチンコ(トータル収支も)が変わっていきます。





・確変出現率

今の台は、多少初当り確率通りに引けなくても、連チャンすれば勝ちみたいな台ばかりです。

ましてや初当りが確変か通常かで、天国と地獄ほどの差がありますね。

何とかして確変を引く方法、継続させる方法があるのではないか?

かつて、そして今でも何十万人が考えた課題です。

果たして答えはあったのでしょうか?





確変中、この演出がきたらハンドルから手を放す、STが残り何回になったら打ち出しをストップ。

確変継続打法¥50000で販売します、あらゆる手法で確変を多く引けるという話。

これも察しが付くと思いますが、大当り確率を上げると同じで、

「確変を多く引く方法はありません」





誰しも一度は、打つたびに連チャンする台が一瞬でもあったと思います。

とても65%の確変とは思えない、大連チャンもした事があります。

私もこの機種は止め打ちして入賞した玉が確変になりやすい!?なんて思った事もあります。

結局のところ、これも一時の偏りであって、錯覚してしまいやすいものです。






例えば65%が確変の場合、約2/3が確変として規則的に当りを並べた場合、

「確」・「確」・単、「確」・「確」・単、「確」・「確」・単、「確」・「確」・単、「確」・「確」・単・・・・・

冷静に考えてそうそう5~6連続確変が続くものではありませんね。

総大当り28回中、確変当りが18回、通常当りが10回といったようにデータを取り続けてみれば、

やはりあらかじめ決まっている65%前後に落ち着いてくるわけです。





じゃあいつも連チャンして出しているあのプロの兄ちゃんはどういう事だ?

平均すれば65%は65%です。

普通の人が1ヶ月で引ける初当りは30回程度。

専業さんはその3倍以上引いている(それだけ多く回す)ので、時には大連チャンもします。

言い換えればそれだけ多く単発も経験していて、たまたま良い部分を見ただけです。

確変出現率を上げたりも人間の力ではどうにもできないのです。






・電チューサポート中の玉の増減

確変・時短中の玉の減りについてです。

打ちっ放しであれば玉は減っていく調整となっています。

交換率が上がれば上がるほど、減る割合は大きくなります。





パチンコにおいて技術介入が一番期待できる部分が、この電サポ中になります。

電サポ中100回転を、普通の人が打ちっ放しで100個減るところを、

止め打ちを駆使して100個増やせるとした場合、両者の差は200個にもなります。

ここだけ見ても、収支はもちろんですが他者との差も大きくつくところです。





しかもとても影響が大きいのは、交換率にもよりますが電サポ中100回転あたり100個減る場合、

「ボーダーが約1回転上がります」

雑誌やサイトにあるボーダーラインは、電サポ中増減がなしを前提条件に算出されています。

100個も減る場合は、+1回転上げて判別しなくてはいけません。

ボーダー+2回の台を打っているつもりが、減る事で+1回の台を打っているのと同じになってしまいます。





逆に増やせる人は、ボーダーを下げられる要因にもなります。

同じ¥1000で22回でも、電サポ中に減るのか増やせるのかで期待収支が違ってくるわけです。

確かに100回転だけに目を向ければたった何十玉と思うかもしれません。

実はパチンコは、機種にもよりますが「1日の内約1/3が電サポ中」です。

その何十玉が1日、1ヶ月、3年となればものすごい額になるのがわかると思います。





電サポ中の減りを何とかする方法は、止め打ちで対策できます。

人間の力で何とかなる部分です。

機種ごとに電チュー解放パターンがあり、覚えるのもまた努力する必要があります。

確かに大変であって面倒と言えばそうですが、人の手によって変えられる要素です。

大当り確率や確変出現率のように、どうにもできないものと違いこちらはどうにかできるのです。





・大当たり時の出玉

ラウンド間に打ちっ放しだと毎ラウンド2~3個は無駄玉となる機種もあります。

ラウンド間の止め打ちに加え、オーバー入賞を狙う「ひねり打ち」も効果があります。

長期視点で見れば大きい額になるのは言うまでもありません。

大当り出玉も、

人間の力で何とかなる部分です。






ここまでをまとめますと、

変えられない要素
---------------------------------
・大当り確率

・確変出現率

---------------------------------


変えられる要素
---------------------------------
・電チューサポート中の玉の増減

・大当たり時の出玉

---------------------------------





このように2種類に分別できます。

本当に、変えられないものはどうやっても変えられません。

であれば、人間の力で変えられるものはとことん追求して変えていく事です。





大当り確率確変出現率 は変えられないという事実をベースに考えた場合、

「では、どうするか?」

という考えに進みます。





1/300は変わらないなら、

この台は300回回すのに¥16000かかる、

でもこの台は¥13000で回せる。

であれば同じ300回なら、少ない投資で回せる台の方が有利ではないだろうか?

という論理的な考え方ができます。




ここは変えられない、ではどうしたらよいか?という論理的な考えができる事が大切なのです。






続いて電チューサポート中の玉の増減大当たり時の出玉=変えられる

電サポ中打ちっ放しならどんどん玉は減っていく・・・

電チュー解放のタイミングが一定だから、閉じている間は無駄玉になる。

玉の物理的な動きだから100%は無理だけど、タイミングを取って打ってみたら減りを抑えられるかも。

100個減るところ、40個の減りに抑えられた、この差は他の人に比べて有利ではないだろうか。

大当り中もラウンド間の止め打ちで、毎回2~3個の無駄玉を節約できた。

これらは技術が必要ではありますが、明らかに人の力で変えられる部分です。






今回はこれを理解すればパチンコに勝てますといった安直なものではありません。

大当り確率、確変出現率、この2つを変えられないのに、

「そんな事はない」「そうとも限らない」「そうは言っても・・」と捉えた場合、

宝が埋まってもいないところを、永遠に掘り続ける事になります。

答えが存在しないものをずっと時間とお金を使いながら探し求めるパチンコを続けていくわけです。

釘や設定は関係ないという考えにたどり着くのは明白ですから、当然収支は悲惨な結果に一直線です。





決して悪く言うつもりはないですが、パチンコで大きな金額を負けている人は常にこの考え方なのです。

変えられないものを一生懸命変えようとして、変えられるものを変えようとしないのです。

私も過去にパチンコで大きな借金を経験しましたが、やはり変えられないものを変える努力をしてました。

結局、パチンコはその方が楽、面倒くさいと逃げていたのだと思います。





大当り確率と確変出現率は変えられない、ここを頭に刷り込んでください。

パチンコは打たないという選択もありますが、ここでは打つと決めた方に向けて書いています。

特にビギナーの方、パチンコで大きく負けている方です。

一刻も早い方が傷は浅く済みますし、考え方を変えるだけなので明日からでもできます。

そうする事によってボーダーラインがどういうものか?がスッと理解できるようになります。

ボーダーラインこそパチンコにおいて明確な基準であって、誰が実践しても同じ結果が得られます。





プロはボーダーライン以上のみを打っているから、トータルでプラスになっており、

負けている人はボーダーライン以下を打っているから負けているわけです。

ホールはボーダーライン以下の台を多く設置しているので、利益が確保できるのです。

人間が勝手にややこしく捉えているだけで、実にシンプルで信憑性のある理論なのです。





ボーダーラインを理解すれば、運任せだったパチンコが論理的に台選びをする事ができます。

トータルで勝てるようになるのはもう一回り二回りの努力が必要になってはきますが、

数百万負けるなんて事は格段に減りますし、多くの人が求めるそこそこ遊べるパチンコが実現できます。

とにかくこのベースとなる部分はぶれてしまわないようにしてください。





最後に、パチンコの理論や捉え方も人それぞれです。

この話を過去にも何十人にお話した事もありますが、理解されにくいのもまた事実です。

いくら力説しても「人の考え方を変える」事もできないものの一つです。

パチンコで人生を台無しにしまわないように願う気持ちは今後も変わりません。

それには相応の知識も必要であって、それは自身を守る事にもつながります。

ぜひ正しい理論だけを吸収していき、遊べるパチンコを目指してください。











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元店長:まつたけ侍

前職はパチンコ店の店長
経験を生かし?パチプロに。

・ビギナーからプロまで
・パチンコの裏も表も暴露
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